「ぬ・け・な・い・展」を終えて

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    <北九州市・ベラミ>

     

    ぬけない展が終わってから、ぼんやりとしておりました。


    なんだか、感じた気持ちを足しも引きもせず...持ち続けておりました。
    言葉でうまく簡単にまとめきれなかったんだと思います。

     

    X氏という人物と会い
    彼の思いがワタシを動かして

    「ぬ・け・な・い・展」は始まりました。


    X氏のコレクションは面白いし、どうせ部屋は空いてるし、イベントが少ないからと、面白半分でやるつもりが

    「こう見せたい」「それじゃ伝わらない」とお互いにガンガンぶつかり
    対話しながら、刺激を受けながら
    目に見えないものが芽を出して茎を伸ばしていくように、この展示を想像以上のものにしていきました。

     

    モノをきれいに並べただけでは決して作り出せない、熱気ムンムンの空気を作ってくれたシェアリエさん。

    エロなのに清々しいと言われた謎のカセットテープコーナー。

     

    ワタシもシェアリエさんも時間があまりとれないので、バラバラに展示準備を進めていき、次にベラミに行った時に相手がどんな展示になってるのかワクワクして、「これいい!」「あ、こうなるのか!」と最後の日に納得したこともありました。

     

    これは絶対面白い、でも宣伝が難しいな・・・と悩みました。

     

    テーマがエロということ、コレクションとしては個人的かつマニアックだったこと。

    それなのに、実際にはどぎつい「ぬける」ような展示ではないこと。

    会場が不便でわかりにくく、日程が沢山のイベントと重なっていること。

    興味があったとしても、家族やカップルでは来にくいテーマであること。

     

    最初は、イベントやる以上もっと宣伝しなくちゃと思いました。

    でも時間も人手もない。

    悩む中で、ワタシはだんだんと、ベラミ山荘でのぬけない展は、一般的な集客目的のイベントでなくてもいいと思うようになりました。


    本当に興味を持ったら、facebookの情報を見て来てくれるだろう。

    来てくれたお客さんを大事にしよう。
    その人の興味の度合いに合わせて、説明したり、ゆっくり見てもらったり、じっくり語り合ったりしよう。
    小規模だからこそ、それができる。

     

    (というか、それしかない←現実)

     

    実際に始まると、来場数は確かに少なかったけれど、ほとんどのお客さんがベラミ山荘の小さな和室の中の異空間で、性別とか立場とか年齢とか忘れて、いつの間にか語り合ってました。

     

    すべての中心にいたのはシェアリエさんのくりっとした目と笑顔。

    多分彼は展示の4日間、ずっと語らってました。(ワタシには絶対無理)

     

    彼がいなかったら、「ぬ・け・な・い・展」はありえませんでした。

     

    対話するってことは、立ち止まって相対すること。
    体験を誰かと共有すること。

     

    面倒くさくて時間がかかり、他で代用できないもの。
    写真や記録に無くても自分の記憶に残り、他人に消費されないもの。

     

    特に性・エロに関してフラットに語るなんてこと、長く生きててもほとんど無いのにね、不思議です。

    そんな体験ができるのも、めったにないことだったろうと思います。

    そして、とてもベラミ山荘らしいイベントでした。

     

    ワタシの思いつき+わがままやりたい放題な企画ではございましたが

     

    こんな体験ができて有り難く、楽しく、とても嬉しかったです。
    来てくれたお客さま、見守ってくれたベラミの関係者の皆さま、宣伝してくれた友人の皆さま。

    ありがとうございました!!

     

     

     

    もう当分は大人しくして、バカ真面目に大家さんに専念しようと思います。

    安心して下さいね〜

     

    (ん? ダンナさんをはじめ、入居者一同、いつもベラミ山荘に来てくれる皆がイヤイヤイヤと首を振ってるような気がするのは何故だろう…)


    ベラミ山荘への道順

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      ベラミ山荘来場の皆様へ
       
      ベラミ山荘の住所は、グーグルマップで検索すると、なぜか山の坂道の途中を案内を終了してしまうのでたどり着けません。
      なので
      「ベラミ山荘でなく、高塔山公園」
      を目指して下さい。


      公園を上る途中で曲がるのですが、道を間違える方が本当に多いため、道順を  ,農睫世い燭靴泙后
      通り過ぎた場合や、ベラミ山荘の駐車場が満車になった場合は、高塔山公園の駐車場に停めて、野外音楽堂の方へ徒歩で下りて来て下さい。
      その場合は ◆,鮖温佑砲靴堂爾気ぁ
      宜しくお願い致します。
      ****<ベラミ山荘への道順 ****

      まずは「北九州市若松区 高塔山公園」を目指してください。
      道がわかりにくいので、写真つきで説明いたします。
       
      白山神社の横から、高塔山公園に上ります。

      そのまま道なりに走ると、ヘアピンカーブの途中から右回りの一方通行になります。


      しばらくすると、忠霊塔参道への案内石があり、ここを右に下ります




      大丈夫かなぁと心配になった頃、分かれ道(目印は角の大きな木と電柱)がありますので、ここは左に上ってください。
      (写真は古いですが、今はもっと整備されています)


      そのまま行くと音楽堂の裏ですが、その手前に細い下り道があります。


      ここを右に下りていくと、門があります。
      ここがベラミ山荘の上の駐車スペースです。


       


      ****<ベラミ山荘への道順◆****

       

      高塔山公園駐車場から、徒歩で降りてくる場合




      高塔山公園の駐車場から見て、展望台や芝生広場(若戸大橋が見える方向)とは反対側へ向かって下さい。


      階段をどんどん下りて、丸い音楽堂の裏へ。


      右の下り道を降りていくと、途中にベラミ山荘入り口があります。





      そこがベラミ山荘の入り口です。

       

      秋の高塔山公園の景色を楽しみながら、おいで下さい。

       

      お待ちしております。

      ぬ・け・な・い・展の内容について

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        <北九州市・ベラミ>

         

        「ぬ・け・な・い・展」が近づいてきました。

        「ぬ・け・な・い・展」


        期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

              ※開場時間に注意して下さい  

            土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

         

        場所 ベラミ山荘 和室A.B

         

        入場料:500円  18歳以下入場不可

        ベラミ山荘への道順は、後日改めてUPします。
        *************************************
        展示準備も大詰めです。
        今回主催は古家(ベラミ山荘オーナー)ですが、X氏とシェアリエさんの全面的な協力を得て実現しています。
        展示は二つの部屋で行います。
        お一人入場料500円で、両方の部屋をご覧いただけます。
        (18歳以下は入場不可)
        Aの部屋は「エロカセット部屋」
        Bの部屋は「狂気人間スペシャル館」
        Aの部屋の内容は、大量のエロカセットテープの展示、視聴(カセットレコーダーが少ないので人数制限になるかもしれません)、エアドールたちとの記念写真コーナー、読書コーナー。
        全体的に女性でも楽しめる展示になっているかと思います。
        Bの部屋の内容は、毒の間と色の間の二部構成。
        この部屋はシェアリエさんが案内役をつとめます。
        色の間は、映像シアターと読書コーナーです。
        秘蔵8ミリフィルムや昭和面白エロビデオの中から何を上映するかはお楽しみ。昭和エロ漫画の立ち読みOK。
        毒の間は、かなりハードで過激な内容になっております。(但し、X氏曰く、法的に違法なものでは無いとのこと)
        理解の得られる方と、嫌悪拒絶反応を示される方とに明確に分かれると推測されます。
        それでも好奇心旺盛で覗いてみたい方のみ、モザイク紗幕を開いてお入りください。
        <注意>
        ●個人的な写真撮影はOKですが、裸や過激な表現がありますので、SNSやネットで公開する場合は、不愉快に思われる方もいることを配慮した上で自己責任で行って下さい。
        ●お客様であっても、展示物を雑に扱ったり、迷惑行為を行う方は退出していただきます。
        ●立入禁止の場所には入らないで下さい。
        **************最後に************
        ベラミ山荘では「ぬ・け・な・い・展」以外にも店舗が営業していたり、庭や共有ラウンジでゆっくりくつろぐこともできます。
        「ぬ・け・な・い・展」期間は母屋のあちこちで、キャバレーベラミの踊り子たちの写真提示もやっております。
        秋のベラミ山荘、どうぞお楽しみください。
        ※写真のマネキンはイノシシ対策で庭に置いております。(夜にはライトで光るんですよ、ホホホ)
         決してドッキリではありません。

        ぬけない展、準備中。

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          <北九州市・ベラミ>

           

          11月の「ぬ・け・な・い・展」のために、宣伝活動に入りました。

           

          「ぬ・け・な・い・展」


          期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

                ※開場時間に注意して下さい  

              土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

           

          場所 ベラミ山荘 和室A.B

           

          入場料:500円  18歳以下入場不可

           

           

          ベラミ山荘のfacebookページや、イベントも立ててみました。

          でも、し、し、招待したりとか・・・できない。

          お金出してネットで簡単に宣伝とか・・・あああ、できない。

           

          和室2部屋だけの小さなイベントで、テーマも「昭和エロ」という間口の狭さ。

          どう見ても一般受けとは真逆。

          多分8割には迷惑だろう。

          1割には「ふーん」だろう。

          残り1割がやや興味を持つが、来てくれるのはほんのわずか。

           

           や、やめろ、この無駄な妄想力をネガティブ方向に向けるのをやめるんだ!

           いや、それが現実だし、ワタシは冷静だ!

           だからこそ、少しでも興味がありそうな人が集まるところに直接宣伝しにいかなきゃ!

           妄想だけして何もしないのが一番時間の無駄だぜ!

           とにかくファイト!

           

          意を決してチラシを200枚印刷。

          少ないといわれそうだが、そんなものだと思う。

          だって、ダッチワイフのお姉さんがドーンと出てるような怪しいチラシなんだもん。

          今までお世話になった親切な店主さんたちの顔が浮かぶ。

          多分笑って受け取ってくれるだろうけど、「お店に置くのはちょっと・・・」と言われるのは間違いない。

           

          よ、よし、2〜4枚だけ個人的に渡そう。

          お客さんで興味を持ちそうな人がいたら渡してもらうようお願いしよう。それなら迷惑はかかるまい。

           

          そして数軒のお店を回り、優しい店主さんたちに「もう少しもらうよ」と言われて(心の中で嬉し泣き)渡すうちに、

          あっという間にチラシがなくなり・・・(←当たり前じゃい)

           

          最後にやってきたのは、福岡市内のライブ会場でのイベント、その名も「昭和地下市」。

          ここならきっと「ぬ・け・な・い・展」に興味持つ人がいるはず。

          でも・・・・ワタシ、今までライブハウスなんて行ったことないし(←仕事終わったらまっすぐ帰る、真面目人生49年)

          誰にも話しかけられなかったらどうしよう(←よくある)。

          あああ・・・帰ろうかな・・・

           

          いや、ドアを開けるのよ、勇気を出して!!

          こ、虎口に入らずんば虎児を得ず、よ!! (←こういうところが昭和生まれの本好きメガネ女子←いつまで女子のつもりやら)

          注意:もちろんライブハウスは怖いところではありません

           

          仲良くさせてもらってるホァンホァンのてっちゃんも、マイルストーンの森山さんも出店してたので、なんとかそのつてで無事チラシもを置いてもらって、宣伝もできました。

          カヨカリのカレーもおいしく食べて、昭和アイドルの音楽が鳴り響く中、ほっとして帰りました。

           

          よーし、宣伝は頑張った。

          後は展示を頑張ろう。

           

          コツコツとべニアを切ったり釘を打ったり、並べてみたり。

          あ、エロカセットテープ300本はありそうです♡

          視聴コーナーもあります。

          カセットレコーダーが今のところ2台しかないので、たっぷり聞きたい人はレコーダー持参してもOKです。

           

          ラベルも楽しんでいただきたい。

          世の中の様々なカップルの姿が思い浮かびます・・・必死に悶々ラベルの文章を絞り出してる売り手の苦労も・・・ヒャヒャヒャ

           

          あとは、笑えるエアドールを必死に膨らませました。

          こんなことが、真面目に生きてきたワタシの人生に起こるとは。

          ワハハハハ

           

           

          友人たちが「これも面白いから」と貸してくれた雑誌も置いておきます。

          お部屋に眠ってる、処分に困ってる昭和エロ本がありましたらぜひお持ちください。なんてね。

           

          パンチのきいた読書コーナーもありますので、楽しみください。

           

          あとはX氏から「耽美コーナーも作ろう」と言われてるのですが・・・耽美って何よ?

           

          この展示、目的が「儲けたい」とか「集客して注目されたい」とかとは違い、

          「面白いからやってみようや」という軽いノリなので、エロをオシャレにポップに明るく見せるという訳ではありません。

          X氏のコーナーはもっとディープな展示になりそうです。

          (X氏とシェアリエさんが本気出したら、どんな世界になるか、どこまで行くのか、想像できない・・・)

           

          X氏の妖しいコレクションとベラミ山荘の摩訶不思議な昭和感のマッチングが果たしてうまくいくのか。

          お客さんが怒涛のように引いて逃げていくのか。

           

          さてはて、お楽しみはこれからでございます。

           

          「ぬ・け・な・い・展」


          期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

                ※開場時間に注意して下さい  

              土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

           

          場所 ベラミ山荘 和室A.B

           

          入場料:500円  18歳以下入場不可

           


          ロン毛なのか。

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            前回の記事で11月に「ぬ・け・な・い・展」をすると書きましたが、その準備で展示の棚を作り始めました。

             

            手伝ってくれるダンナさんと一緒に、べニア板を買ってきて釘でトントン・・・

             

            とりあえず一枚分出来上がったので、並べてみました。カセットテープ84個。

             

             

             

             

            よし。

            テープはまだまだあるので、棚もどんどん作らないと。ファイト!

             

            でもこんなに用意したって、何人来てくれるんだろう・・・

            ネットに情報出したって、出しただけじゃダメで、どんどんシェアしたり招待しなくちゃいけないんだろうなぁ。

            でも、テーマがテーマだけに見たくも無い人もいるんじゃないかなぁ。

            好きな人だけ来てくれたらいいんだけどなぁ。

            いや、だから、いや、でも。

            悶々と堂々巡り。

            ネガティブは置いといて、この一カ月はやるしかない、ほらほら前向きに!

            4日もやるんだし、宣伝もしないと。

            お客さん一人とかじゃ寂しいやろ!

            ホラッ、前向き、前向き!

             

            ・・・

             

            ・・・

             

            こんな時にそっと訪れるのは自宅近くの家鴨軒。

            10年以上前から世話になってる怪しい店長にそっと「ぬ・け・な・い・展」のチラシを渡す。

             

            お返しにロン毛の狛犬情報をもらった。

            「ちょっと、他では見たことない狛犬ですよ」

             

             

            ロ、ロン毛の狛犬?

             

            どういうこと? 

             

            ワクワク〜

             

            教えてもらった神社に行くと・・・

             

            おっ

             

             

            おおおおっ

             

            確かに!

            ロン毛だ!

             

             

            というか、切れ長の寄り目に長い鼻。

            独特の顔つき。

             

             

            日本ぽくない・・・

             

            グッジョブ!!(思わず石工の名前をチェックして検索し始めるワタクシ)

             

             

            ※もちろん、店長にはお返しに若松の面白い狛犬情報を教えておきました。

             

             

             

             

             


            ぬ・け・な・い 展

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              <北九州市・ベラミ>

              11月に、ワタクシ、ベラミ山荘でこっそりと「ぬ・け・な・い・展」をしようと思っております。

               

              なんでこっそりするのかというと、アダルトなテーマだから。

              メイン展示は、エロカセットテープ。

               

               

              ええ。

              無邪気な子どもや良識のある皆さまは見ちゃダメなジャンルでございます。

              でも気になるジャンルでございます。

               

              最初にその言葉を聞いたのは確か、遺品整理の時に隠されてたアダルトビデオやエロ本を家族が見つけて処分に困る話をしてたときでした。

               

              なんでも気軽に検索してすぐ情報を得られる平成と違い、昭和は情報が無いのが当たり前。
              捨てられてたエロ本を拾ったり、大人の本をこそこそと見ては、いけないことをしてる罪悪感と同時にドキドキが止まらない。
              あの頃はみんな、そんな昭和の少年少女。

               

              ベラミ山荘の一部屋でそんな話題で盛り上がってると
              「今のアダルトは女性の声がアニメの声なんです。昭和は違います、もっと低くて抑えた色気があった!」
              と力説したX氏(関西在住の妖コレクター、本人の名誉のため仮名)。

               

              「えー?あんなん、アンアン言うだけじゃん。違うと?」

              「全く違います、昔エロカセットテープってあったんですよ。それ聞くと自分の言ってることわかると思います」
              「えっ、なんそれ、アダルトビデオとは違うの?」
              「違いますよ、映像無くてカセットテープの音だけ」
              「聞くだけ?」
              「8トラっていって、長距離トラックの運転手とかが聞いてたらしいです」
              「へえー、どんなのだろう」
              「家にあるから、今度送ります」
              「あるんかーい」

               

              本当に送ってきました。
              段ボール一杯のカセットテープ…X氏、何者

               

              「いろいろあるんですけど、面白いのはこれ。まだ全部は聞いてないんです、一人で聞いてるとやっぱり疲れてくるので」

               

              ・・・・うん。ここは何も言わないでおこう。

               

              さて、折角だから、X氏全面協力のもと、推薦のエロカセットをお披露目したいと思います。

              X氏は絶対匿名・顔出しNGなので、友人のシェアリエさんが昭和コレクター繋がりで解説を引き受けてくれました(←いいのか? シェアリエのイメージダウンにならないのか?)。


              また、めくるめくエロカセットのラベルもご覧いただきましょう。

              もう訳が分からないです。(←これが主催の言うことか)
               

              本物を聞いてみたいと言う、うっかりものの貴方には、特別視聴コーナーも用意致します。

              (面白いか、つまらないかは個人の嗜好により異なりますことを断言致します)

               

              「ぬ・け・な・い・展」


              期間 2018年 11月 3.4.10.11日


              場所 ベラミ山荘のどこか

               

              有料・18禁イベントです。

               

              また、X氏のプライベートコレクションも別室で公開致します(有料)。

              X氏は自分のコレクションが日の目を見る機会があるとは思ってなかったらしく、ワクワクしているようです。
              任せてるとどんどんディープになりそうなので、

               

              「ぬ・け・な・いがテーマなの! 女性が見て本気で引くのはアウト!」

              「えーっ、じゃあ男部屋と女部屋に分けたら・・・男部屋をドエロにして」

              「いや、女性は絶対見たがる」

              「女性が受けそうなもの・・・あ、立体エアドールのひどいのがあるんであれなら笑える!」

              「こりゃひどい、アハハハハ」

              「それと、どうして馬?ってのがあるんですけど」

              「もうなんこれ、ウヒャヒャヒャ」

               

              もう、どんな展示になるんだか、先が読めません。

              そういうのも含めて楽しんでもらえたらいいなと思います。

               

              今回は非常にデリケートなイベントですので、18禁 かつ 有料です。

              頂いたお金は必要経費に、余ったらベラミ山荘補修代に充てる予定です。

               

              秋のひと時、「エロに振り回される人間って可笑しい」と笑って頂けたら幸いです。

               

               

              詳細は決まり次第、後日告知致します。

               


              久しぶりの更新です。

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                体力が無いので、夏の暑さに毎年やられてしまいます。

                古家商ブログも放置して、疲れてひたすら寝てました。

                 

                その間、何もなかったというとそういう訳でもなく、ガレージを作業場として借りていたcalocaloさんが退去していきました。

                 

                ベラミを買った時からずっと手伝ってくれた、同志のようなcalocaloさん。

                蜘蛛が苦手で、優しいけど頑固で、みんなに愛される中年紳士(?)。

                寂しくなると思ったけど、退去してもベラミの仲間だから、多分しょっちゅう会う気がしています(笑)

                 

                 

                calocaloの工房は自宅に移りますが、お店の方は今まで通り質協ビルの中にあります。

                古いビルにアンティーク家具が並ぶショールームは映画のワンシーンみたいな雰囲気です、ぜひ覗いてみて下さい。

                北九州市若松区浜町1-6-23-101号

                営業日等は直接問い合わせ下さい → 

                 

                そして

                 

                ガレージはすぐに次の入居が決まりました。

                なんだか面白い場所に変わっていきそうです、楽しみです。

                 

                ベラミ山荘の母屋の一階も、入居募集が始まりました。

                詳しくは、福岡R不動産に問い合わせください → 

                 

                ************************************************

                 

                さて、ここからは大家さんのひとりごとコーナーであります。

                 

                興味のない人は読み飛ばしていただきたい。

                 

                 

                ベラミ山荘に惚れこんで買った後(←買う前じゃないんかい)、特殊な物件だったのでシェアハウスにするしかないと思いました。

                 

                部屋はたくさんあるし、なんとかなるだろうと軽い気持ちで、どんな運営をしていくかとか、あんまり考えてませんでした。(←このスタイルで通常運転)

                とりあえず面白いと思ったらやってみる、できそうなことをやってみるという感じでした。

                最初は一人でやりたいようにやってました。

                大変だったけど、とても楽しかった。

                 

                ここ数年で入居者も増え、助け合いながらやれるようになりました。

                なにか問題が起きたら話し合い、最低限のルールとか、来客や取材の対応とか、入居者さんたちといろんな話をしてきました。

                性格もペースもやりたいこともバラバラなメンバーですが、みんなそれぞれに真剣で頼もしく、もうこのまま任せてしまう方がいいんだろうなと思うこともよくありました。

                 

                でもワタシも含めて全員が、他で働いたり介護をしながら休みにベラミに通ってくるという現状では、話し合い自体も調整が難しい。

                リーダー役を誰かにしてもらったら助かるけど、その人に負担がかかってしまう。

                だったらSNSでグループを作って連絡を取り合えばいいのかと思いましたが、言葉だけでは裏にある「気持ち」が見えない。

                 

                会社や組織ならネット上で用件を関係者に伝えて担当決めていついつまでに報告する、それでいいでしょう。

                リスクには対策マニュアルを作って配布する、それでいいかもしれません。

                 

                でもこの昭和で時間が止まったような、面白すぎて笑っちゃうような、分かりにくくて摩訶不思議な場所に、

                平成の効率やスピードや結果主義、マニュアルを持ち込んでも・・・合わないんです。

                 

                ワタシがただワクワクして、何も結果なんて気にせずにベラミを買ったように

                「ここで自分の店をしたい」「ここで仲間を作りたい」「ここで好きなことしたい」

                「ここでならやれるかもしれない」

                そうして入居してくれた人ばかりです。

                 

                入居者の一人一人の原点の「気持ち」が大事なのです。

                それは非常に非効率的で不安定で見えにくく、消えやすく表現しにくいもの。

                直接話したり、顔を見たりしながら感じ取り、受け取り、伝えるもの。

                その「気持ち」が見えないままでは、何かがずれていってしまう。

                 

                敷地や設備をシェアするだけがシェアハウスなら、こんなことにこだわらなくてもいいのかもしれない。

                でもワタシはベラミ山荘にずっとこだわってる。

                ベラミらしさ。

                それは他の格好いいシェアハウスを物まねしても生まれない。

                 

                皆と作り上げるしかない。

                一人じゃない、悩んだら話せる人がいる。

                 

                そして

                大家であるワタシ自身のことも振り返ることが多くなりました。

                 

                シェアハウスだから、ルールを守って回りに配慮して欲しい。

                入居者同士、仲良く助け合ってほしい。

                でもそれはワタシの都合、希望。

                 

                そのことばかり話してたら、入居者は気を遣ってやりたいことが思い切ってやれないのじゃないだろうか。

                たまたま同じ場所にいるだけで、感じることもやりたいことも違う。

                むしろぶつかってしまうのが当たり前。

                 

                ぶつかることが面倒だったり怖くなってしまったら、何もできなくなる。

                大家は普段は口を出さず、いざって時に「やりたいことをやってみたらいいじゃん」と背中を押して、

                問題が起きそうになったら全力でフォローに回るべきなんじゃないだろうか。

                 

                その方がベラミらしく、ワタシらしいんじゃない?

                 

                どうせひねくれてて視野が狭くて、お金儲けもリスク回避も下手で、自分が楽しけりゃいいという自己満足なワタシ。

                人を巻き込むほどの情熱も理念もセンスも企画力も根性も(ついでに体力も)ない。

                持ってる古家をなんとか維持して、少しだけ儲けて、面白い人と話せたら大満足。

                 

                大家がこれだもの、今時のかっこいいシェアハウス運営なんぞできる訳もない。

                いつものようにもたもたと、悩みながらやっていこう。

                 

                ベラミの不思議な庭と建物にいる仲間と、訪れてくれる人と、別世界に迷い込んだみたいに、時間を忘れて楽しんでいこう。

                何が起きても、「だって、ここって変でしょ?」って笑っていよう。

                 

                 

                きっと道はどこかに繋がる。


                ベラミのお客様へお願い

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                  <北九州市・ベラミ>

                   

                  ベラミ山荘のお客様のほとんどは、マナーも良い方ばかりです。

                  ですが、やや勘違いされているお客様がたまにいらっしゃるようです。

                   

                  「テレビで見たから見に来た」「ここで面白い写真が撮りたい」「案内してくれ」と、

                  ずかずかと立入禁止場所に入り込んだり、庭で騒いだり、あちこちをのぞいたり

                  見かねて関係者が注意しても聞かないということが、複数回ありました。

                   

                  テレビに映った時は、事前打ち合わせの上で撮影許可を出しております。

                  いつでもどこでも誰でも入れる訳ではありません。

                   

                  ワタシを含め入居者さんも、来ていただいたお客様にベラミ山荘を楽しんでもらいたいと思っています。

                  面白い場所だからです。

                  しかし、ここは観光地ではありませんし、入居者さんはガイドではありません。

                   

                  なので、改めて誤解の無いよう、お知らせとお願いです。

                   

                   

                  ベラミ山荘はあくまで、個人の私有地であり、シェアハウスです。

                   

                   

                  また「テレビに出た」「元キャバレーベラミの従業員寮」だからといって、

                   

                  観光スポットではありません

                   

                   

                  店舗の営業時間内にベラミ山荘に入ったり見ることはできますが、

                   

                  見学者への対応(案内・説明・お茶出し等)は基本的に致しません。

                   

                  今までは店舗や入居者さんたちが好意でいろいろと案内してくれていましたが、

                  見学目的の方が増えて対応できなくなっている現状です。

                  入居者さんたちはベラミ山荘のガイドではなく、シェアハウスとしてそれぞれの目的があって入居しているので、

                  見学希望者への対応はワタシが今後なんらかの形で行いたいと思っております。

                   

                   

                  また、撮影目的で来られる方も多くなってきました。

                   

                   

                  お客様が通る場所からの撮影はOKですが、

                   

                  立入禁止場所や足元の危ない場所に

                   

                  入り込んでの撮影はやめて下さい。

                   

                  注意を受けた場合は、即刻やめて下さい。

                   

                   

                  どうか、ご理解・ご協力いただき、ベラミ山荘を長く愛して下さいますよう、お願い申し上げます。

                   

                   

                                ベラミ山荘オーナー 古家しょう子

                   

                   


                  お知らせ

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                    <北九州市・ベラミ>

                     

                    自分のブログやFACEBOOKをゆっくり読み返してみたら、あまりの成長の無さに愕然とした今日この頃。

                    やってみて現実にぶつかって、立ち止まっては悩み、なんでだろうと自問して結局中途半端なままで進んでみる。

                    それを何度も何度も何度も・・・

                     

                    あああ

                    今までいろんな経験してきて、もっと成長してるつもりだったのに!

                    どこ読んでも昨日書いたみたいな文章ばっかり!

                     

                    てことは

                    ワタシ10年20年経ってもずっとこんなか!

                    婆ちゃんになっても同じことしとんかい!

                     

                    いや、むしろ昔の方が感性が柔軟で、面白く書こうとしていたよな・・・

                    今は疲れ果ててる。

                    大丈夫なのか、ワタシ!

                    あああ・・・

                     

                    そんな低空飛行の古家商、グダグダしてるうちに

                    お知らせが溜まってしまいましたので、まとめて発表したいと思います(←こういうところがダメダメ)

                     

                    母屋の二階は満室でしたが、ガンツクラフトの秀ちゃんがラブラブの新生活を別の場所で始めることになり、退去していきました。

                    ベラミの初期メンバーの一人で、「古家さん、オレずっとベラミにいます」って言ってたのに。

                    バカバカ〜と思ったけど(←子どもか)

                     

                    ベラミが縁で出会った二人が幸せになるならいいか〜

                    ベラミに入居したら幸せになるって、ジンクスにしちゃおう!

                    と笑って見送ったワタクシでありました(←大人やけん)。

                     

                    といっても、月に一回のがらくた市(来月は7/29開催ですよ〜)で会えるので、全然寂しくないという(笑)。

                     

                    それに伴い和室Aと和室Bが空きました。

                     

                    1.ベラミ山荘の和室A入居募集について

                      

                    退去後のがらんとした部屋が寂しくて、しばらく何もする気が起きませんでしたが(←やっぱりダメ大家)

                    やっと募集活動しようと不動産屋さんに依頼していた途中で、なんと!入居したいという方が現れました。

                    詳しくは今後話し合ってからですが、もしかしていいご縁になるかも〜♡と思っています。

                     

                    2.和室Bの貸し出しについて

                      

                    ここはフリースペースとして、小規模の展示会やワークショップ、カウンセリングなど短期貸しします。

                    眺めのいい静かな部屋です。

                    6畳、水道設備なし。料金はこちらをご覧ください。 → 

                      

                    以前、ベラミで「キノコと木の娘」の展示会をしたり、絵の展示をしたりしていました。

                    それがとても楽しかったので、ベラミでやってみたいことがある方、相談に乗ります。
                        
                    興味のある方は、ぜひご検討下さい。
                    よろしくお願い致します。

                      問合せは  furuyanokobito@yahoo.co.jp  古家まで

                    (問合せには3日以内に返信します、返信がない場合は大変申し訳ありませんが再度メッセージいただくか、ブログにコメントをお願い致します)


                     

                    3.ベラミ山荘一階の入居者募集について
                        
                    一階の部屋も入居者募集は予定していますが、今のところまだ片付いてない部分があったり、台所やお風呂は使える状態ではありません。
                    アトリエや作業場ならまあまあ使えると思います。
                    先日、住みたいと見に来られた方がいたので、どうしようかと、いろいろと悩んでいるところです。
                      
                    興味のある方は、事前に連絡をお願い致します。都合が合えば見学は可能です。
                    よろしくお願い致します。

                      問合せは  furuyanokobito@yahoo.co.jp  古家まで
                      
                    4.キャバレーベラミのポストカードできました。
                    かつてのキャバレーベラミの外観と、店内の様子がわかるポストカードができました。
                    今のところ、ベラミ山荘で販売しています。お土産に是非。一枚100円です。     
                       
                      
                       
                    また、ベラミ山荘で販売している冊子「昭和キャバレーの世界」、在庫が残りわずかになりました。
                    増刷するかどうかわかりませんので、欲しい方は、早めにお求めください。
                      
                         
                    5.ベラミ山荘への取材
                      
                    申し訳ないのですが、今までの取材の中で話したこと以上に話すことはありません。
                    もうオーナーへの取材依頼は勘弁して下さい。
                    何度も「どうしてここを買ったのか」「今後どうしていくのか」と聞かれます。
                    そんなにカッコイイことも言えませんし、特別な人間でもありませんし、これからも何も考えずにやっていきますので、もうそっとしておいてください。
                      
                    あ、オーナーは偏屈ですが、入居しているお店の人はまともです。
                    お店の取材は自由です、それは各店舗の判断に任せます。

                    年老いて、なお

                    0

                      <北九州市・ベラミ>

                       

                      さすが大工さんです。

                      仕事が早くて美しい〜
                      よみがえった一階の部屋(予算の関係で三部屋だけですが)をお見せしましょう!
                      見て見て!!
                      ここは床が抜けて土が見え、壁も一部崩れかけた、ベラミで最悪の状態の部屋でした。
                      (以前の写真 ↓)
                      誰もが怖がり、暗い雰囲気に包まれた廃墟のような部屋でした。
                      でも
                      ワタシは約4年にわたる片付け作業の中で、この部屋で暮らしていた女性に不思議な親しみを感じていきました。
                      会ったことも無い、その人のために、絶対にここを再生させる決心をしてました。
                      ここにまた、人の声と笑いを響かせてあげたい。
                      しっかりした綺麗な床です。
                      嬉しい。
                      その隣の部屋も床がぶかぶかでした。
                      一旦剥がして、交換すべきところは交換し、張り替えています。
                      そして、床の一部が抜けてボコボコになっていた部屋。
                      ここもその部分の畳と床板を撤去して、貼りなおしてもらいました。
                      お金はかけてませんので、本当に痛みのひどいところの補修のみです。
                      でも
                      一階に漂う木の匂い。
                      しっかり歩けて安心できる床。
                      「うわぁ、綺麗になってる!」と驚く入居者さんたちの声。
                      「お金をかけないなりに、こことかあそことか、やっといたからね」と、力を貸してくれた大工のOさん。
                      ここまで来れたのは、ワタシだけじゃない、みんなの力や気持ちが支えてくれたおかげです。
                      一人だったら絶対に挫けてました。
                      まだまだ終わったわけじゃないのはよくわかってますが、
                      これからも大変ですが、
                      ワタシは嬉しくてたまらないのです。
                      もともとは沢山の人がワイワイと暮らしていたこの古い家が
                      一度は忘れられ、取り残され、傷みとともに崩れていこうとしたのに
                      力を振り絞って頑張ろうとしてる。
                      その気配をすごく感じるのです。
                      年老いてもなお美しい、なんてしたたかで芯の強い家なんでしょう。
                      ベラミは言うのです。
                      「ほら、また若い人を連れて来て頂戴。頼んだわよ」
                      はい、ワタシも頑張ります・・・


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