ほどき、結ぶ縁

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    <北九州市・ベラミ>

     

    残念だけど、いいお知らせがあります。

     

    ベラミ山荘の入居者、The Lodge(ロッジ)が2月末で退去し、田川市で新店舗を構えることになりました。

     

    LodgeのKくんは以前から、地元で自分の店をやりたいと心に決めていて、ワタシにも正直にそのことを話してくれていました。

    この度いい物件が見つかり、すぐ契約になったようで、彼は夢に向けて前進していきます。

     

    チャンスを掴んだ時に一歩踏み出すというのは、実は怖くて不安で難しいことなのです。

    でもそれをやらないと何も始まらない。

    Kくん、ここからまた厳しいだろうけど、後戻りはできないよ!

    歩き出すのは自分、経験するすべてを楽しんでいくしかないよ〜!

     

    ベラミ山荘での営業は今月までですので、是非Kくんに会いに来て下さい。

     

    The Lodge(ロッジ)の営業日、2/19(火)、24(日)の午後

    もしかして、この日が最後かもしれません(涙)

     

    問い合わせはこちら → 

     

     

    24日はベラミ山荘見学も可能です。

     

    2019年2月のベラミ山荘開放日、2/24(日)大体12時~16時

     

     ベラミ山荘への道順 → 

     

    (3月のベラミ山荘開放日は、3/7(木)、21(木、祝日)を予定しています)

     

     

    予約は不要、無料です。

    但し、あくまで個人の敷地ですので、テレビ・雑誌・web媒体の取材に関してはお断りします。

    立入禁止区域に入らないで下さい、マナーを守れない人の見学はお断りします。

     

    大家は当日現地におりますが、要望が無い限りは説明・案内などは特に行いません。

    案内してほしい場合は、メガネのおばちゃんに声をかけて下さい。

     

    飲み物や食べ物の販売はありませんが、持ち込みで飲食はOKです。

    中庭やラウンジの椅子でお寛ぎください。

     

    駐車場・トイレあります。

     

    ****************************************

     

     

    rollin’(ローリン)に続いて、LODGE(ロッジ)の退去。

     

    古家はややナーバスになっております。

    昔の写真なんか見ると、ほろりとしそうになります(柄じゃないのに)。

     

    でも、ワタシもまた振り返ってる場合ではありません。

    春に向けて、本屋さんも着々と準備に入ってますし、
    庭のあちこちも手を入れて、池に鯉も増やしたいし
    4月に小さな音楽イベントも予定されています。
    ベラミ山荘の魅力を伝えていくこと、ここに来てくれる人との縁を大切にすること。
    補修に掃除、案内。
    偏屈な独りよがりなワタシに出来ることを、諦めずに続けていきましょう。
    部屋は空いてます。
    もったいない。

    今なら大家さんのメンタルが弱ってるので、いろいろサービスしちゃうことがあるかも。

    興味があったら、一度見学してみて下さいね。

     

          レンタル料金表はこちら → 

          入居者募集の情報はこちら → 

     

    ベラミ山荘のホームページ計画も進行中。

      問合せは  furuyanokobito@yahoo.co.jp  古家 まで

    (問合せには3日以内に返信します、返信がない場合は大変申し訳ありませんが再度メッセージいただくか、ブログにコメントをお願い致します)

     


    2月のベラミ開放日

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      <北九州市・ベラミ>

       

      2019年2月のベラミ山荘開放日、

       

       2/15(金)・2/24(日)大体12時~16時

       

       ベラミ山荘への道順 → 

       

       

      予約は不要、無料です。

      但し、あくまで個人の敷地ですので、テレビ・雑誌・web媒体の取材に関してはお断りします。

      立入禁止区域に入らないで下さい、マナーを守れない人の見学はお断りします。

       

      大家は当日現地におりますが、要望が無い限りは説明・案内などは特に行いません。

      案内してほしい場合は、メガネのおばちゃんに声をかけて下さい。

       

      飲み物や食べ物の販売はありませんが、持ち込みで飲食はOKです。

      中庭やラウンジの椅子でお寛ぎください。

       

      駐車場・トイレあります。

       

      ****************************************

       

      一月の開放日は無事に終わり、沢山の人とお話しできました。

       

      小心者なので、お客さんが来るとドキドキしてましたが、

      お話ししてみると、探して探してたどり着いてきて下さった方ばかりでしたので嬉しいやら、申し訳ないやら。

      一度イベントで来たことがあり、今回はお友達を連れて遊びに来てくれた方も多かったです。

       

      ありがとうございます。

      ありがとうございます。

       

      しかし、情けないことに

      「いつ開いてますか?」

      「家賃いくらですか?」

      「一日イベントで借りるとしたらいくらですか?」

      即答できませんでした・・・なにやってんだ、ワタシ・・・

       

       ちなみに、レンタル料金表はこちら → 

            入居者募集の情報はこちら → 

       

      どんどん改善していかなくちゃ〜

      ベラミ山荘のホームページ計画も進めていきます。

       

       

      一歩進めば、それだけ風景が変わっていくもの。

      今の一歩を次の一歩に変えていこう。

      ベラミ山荘の新しい風景を見たいから。

       

      このピアノも音色を響かせる日がきっと来るはず・・・


      ベラミ山荘見学について

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        <北九州市・ベラミ>

         

        2019年1月のベラミ山荘見学可能日、

         

         1/24(木)・1/27(日)大体12時~16時

         

         ベラミ山荘への道順 → 

         

        予約は不要、無料です。

        但し、あくまで個人の敷地ですので、テレビ・雑誌・web媒体の取材に関してはお断りします。

        立入禁止区域に入らないで下さい、マナーを守れない人の見学はお断りします。

         

        大家は当日現地におりますが、要望が無い限りは説明・案内などは特に行いません。

        案内してほしい場合は、メガネのおばちゃんに声をかけて下さい。

         

        飲み物や食べ物の販売はありませんが、持ち込みで飲食はOKです。

        中庭やラウンジの椅子でお寛ぎください。

        駐車場・トイレあります。

         

        ****************************************

         

        ここから先は、最近のどうでもいい出来事です。

         

        1/24,27にベラミ山荘見学可能とブログで告知してから、

        辿り着けないと有名な(←グーグルマップにどうにかお願いして正しく案内してくれるようにならないだろうか??←必死)ベラミ山荘にやってくる人のために、しっかりした案内の看板を作らなくちゃいかんなーと思っていました。

         

        え? 今更?

        そりゃ、ベラミ山荘購入してから5年目ですけど・・・それがなにか?

         

        きれいなお洒落な看板なんて、ベラミには似合わないのは分かってました。

        今まではイベントの度に一時的に貼り紙したり、チョークで書いたりして対応してました。

        でも、そろそろベラミ山荘の顔としての看板を作るべきだよなぁ・・・

         

        ベラミの大家さん、とにかく今あるものから作れるものは作ってみる主義。

        ベラミにもとからあった錆び錆びのトタンを再利用します。

        錆をちゃんと取ってから下地のペンキ塗ってみました。

         

          うっ!

          なんかおかしい…

         

        ペンキをよく混ぜずに上澄みの青っぽいのをその色だと思い、塗ってしまった。
        薄くてどんどん垂れてくる。

         

        ど、ど、どうしよう

        途中から少し緑がかってきて
        なんか抽象画みたいになってるし

         

         あああ

         やらかした

         もう、どうしよう、ヒーーーーッ

         

        大家さん、家を買う度胸はあるが
        DIYのセンスは全く無い。

        なぜなら、計画性がほとんど無いからだ!(← 威張って言うことではない)

         

        しばらく反省して
        石段の葉っぱ掃除を無心に行う
        掃除は心が洗われるぜ!(←現実逃避の間違い)

         

        冬でもベラミ山荘の庭は賑やかだ。

        鳥の声

        鳥の羽

         

        一息ついて、看板を見てみると

         

          おやっ・・・

        乾いてくると
        最初より緑の落ち着いた色になっているじゃないか

        よし、なんとかいける、いけるぞ!
         

        心配して電話をくれた友人からも、いろいろアドバイスをもらう。
        ありがたや ありがたや(← だったら、最初から経験者に聞けよ!)

         

        気持ちが上向いてきたので、他のところもペンキ塗り。

        むらがあるのは、わざとだから!

         

        ペンキが乾いたら、補強して、肝心の看板文字を下書き。

        これでいいかなぁ

        これでいいかなぁ

         

        以前、NineLetterpress九州活版印刷所さんに、ベラミ山荘のポスターを作ってもらった時の書体を真似しました。

        さすがに遠くからでも見やすい。

         

        後はこれをなんとか書くだけ・・・

        しかし、今日は時間切れ。

         

        1/24の見学日には間に合いませんでしたが、

        まぁ、一人くらいしか来ないかもしれないしね(←心底、こういう考え方の人間です)

        看板作りながら、のんびり門を開けておくことにします。

         

        少しずつ変わっていくベラミ山荘を感じたい人は是非。


        珍しく前向き

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          <北九州市・ベラミ>

           

          2019年も宜しくお願いします。

           

          前回、rollin’ がベラミ退去とのお知らせをした後、方々から「古家さん、大丈夫ですか?」と心配されました。

          大丈夫です。

          ネガティブが通常運転のワタクシ、案外こういう時こそ前に進むしかないと開き直っております。

           

          2年前パート先を変えてから忙しく、ストレスからか年齢からか、あまり体調が良くなくて、大家業も停滞気味でした。

          今年から勤務時間も見直して、体や生活を見直しながら大家業の時間も増やしていこうと思っています。

           

          この前久しぶりにベラミ山荘の隅から隅までゆっくり歩き回りました。

          まだまだここでやりたいことが、ワタシには沢山あることを改めて思い、子どものようにワクワクしました。

          停滞してる暇なんか無いなぁ〜ウヘヘ

          楽しいっていいなぁ〜デヘヘ

                ↑

            (端から見ると変質者)

           

          今年はもう少し広報に力を入れようと決心しております。

           

          ベラミ山荘の開いてる日や、見学可能な日、やってること、イベントや入居者の募集について等々

          わかりやすくお知らせできるよう体制を整えていこうと思います。

           

          まずは、ベラミ山荘の案内を大家のワタシが対応していきます。

           

          2019年1月の見学可能日は、1/24(木)・1/27(日)大体12時~16時

          予約は不要ですが、中庭まで勇気を出して下りて来て下さい。

          今後の予定は随時お知らせします。

           

          但し、あくまで個人の敷地ですので、テレビ・雑誌・web媒体の取材に関してはお断りします。

          立入禁止場所への出入りやマナーを守れない人の場合も見学もお断りします。

           

          ******************************

           

          見学に来てくれた人の中に、ここを使いたいとか誰かに紹介したいとか思ってくれる人がいるかもしれません。

           

          ただ今入居者も短期レンタルも募集してますが、ほとんど問い合わせ無し。

                 ↑

              だ、大丈夫よ、慣れてるから!

           

          数年前テレビに映ったりしましたが、一時的に見学が増えただけで続きませんでした。

          やっぱり地道な広報活動を続けて、興味のある人に知ってもらうだけです。

           

          ワタシはベラミを買った以上、諦めないのです。

          こんなに安い家賃でこんなに面白い場所を借りられるチャンスは無いんだよ、と思い続けるのです。

          もっとここの価値を上げる努力を続けるだけなのです。

           

          なんとか、使ってくれる人を募集していこうと思います。

           

          ここにあるもの。

          共有ラウンジのグランドピアノ。

          包まれるような中庭の風景。

          タイムスリップしたかのような昭和感たっぷり。

          暗い廊下。

          心は狭いが案外大らかな大家。

           

          設備は・・・・確かにまだまだ足りない部分が多いですが。

           

          平日の昼間など、本当に静かでゆったりできるし、いいソファもありますので、

          読み終わった本を持ち寄って無料で交換して読めるフリー本棚デー?みたいなのも面白いかもなぁ〜

           

          ちょっと変わったコレクションや作品の展示にも、ぜひ使ってもらえたらいいな〜

          (昭和エロの「ぬ・け・な・い・展」をやった時点で、懐の深さは間違いないかもしれない)

           

          過去、個人のコレクション展示を何度か行ってますが、展示目的に来られたお客様が、見終わってからも長くラウンジで寛いでおられる姿をよく見ました。

          普通のギャラリーに比べると不便な場所ですが、時間を忘れて非日常感にどっぷり浸れるという点では優れてると思います。

          ここだけの魅力といえます。

           

          なるべくやっていることを発信していこうと思ってますので、どうか宜しくお願い致します。

           


          8番目の物件

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            古家商ブログを読んでくれている皆さま

             

            2018年、ベラミ山荘の話ばかりしてきましたが、

             

            実は 新しい8番目の物件を年末に購入いたしました。

             

            福岡県のおへそみたいな場所にある、

             

            田川郡香春町のドドーンと立派な古民家であります。

             

             

            *********************************

             

            その話の前に、なつこさんを売却したことを書こうと思います。

            香春町の古民家を購入する資金のために、2018年11月末に所有していた糸島のなつこさんを売却しました。

             

            最後になつこさんにお別れを言いに行き、いろいろなことを思い出しました。

             

            なつこさんを見に行った当日に申し込みをしたこと。

            夏に汗だくで片づけたこと。

            どんな疲れた時も海の風景に見とれたこと。

             

            近くのゴミ処分場にゴミを何度も運んで、

            ご近所さんに「頑張るね〜」と声をかけてもらったこと。

            内覧会に何人も来てくれたこと。

             

            家族でペンキ塗りしたこと。

            イエノタネさんにリフォームしてもらって、台所が明るくなったこと。

            借りてくれたIさんが面白い人で、遊びに行くと猫たちと楽しそうに住んでいたこと。

             

            とてもいい家でした。

            おそらく、もうこんな家を買うことはできないだろうと思います。

             

            ずっとずっとなつこさんを持っていたかったけど、

            香春町の古家を買うことのできるチャンスは今しか無く、

            そのためにはすぐに現金化できそうな物件はなつこさんしかありませんでした。

             

            そして、もう五年近く借りてくれているIさんに正直に売りに出すこと、その事情を話すと、

            大きな買い物にも関わらず、「では私がこの家を購入します」と言って下さいました。

            ワタシも一番それがいいと思っていたので、とても嬉しかったです。

             

            なつこさんと名付けた古家がIさんと猫の暮らしにずっと寄り添って長く残ってくれたら・・・

            古家商という不器用な独りよがりのやり方にも、少しは意義があったもしれません。

             

            そして普通だったら、大家と入居者なんて顔も名前も知らないのが当たり前の世の中で、

            銀行の一室であれやこれやとおしゃべりして笑いながら、決済と引き渡しして

            「大家さんじゃなくなっても、また遊びに来てください」と言ってもらえる幸せを感じた瞬間が

            ワタシが「古家さん」でありつづける理由なのかもしれません。

             

            ありがとう、Iさん、なつこさんを宜しくお願い致します。

             

            売却の決断をするまでには、また古い物件買うとか、お金のかかることはやめて、もう今のままで十分じゃないかと思ったりもしました。

             

            でも

            古アパートを最初に買って、佐賀にアパートを立てて、心晴に出会って

            箱崎の物件が買えなくて泣いて

            その後に朝蔵を買えて、高やんを買って泣きながら解体して、それが売れて・・・

            なつこさんを買って、段々と古家商であることに自信がついてきて

            古アパートを売って、今のベラミ山荘があります。

             

            何かを手放して、それでも進んできたから、チャンスが回ってきてるんです。

            次に進もうとするときは、手持ちなんてカラッケツで、大抵の人に「やめとけばいいのに」と言われても、

            後戻りしない、やりたいからやると覚悟を決める。

             

            それしか知らないんですよ。

            それが古家商だもんなぁ〜

             

            ****************************************

             

            そして、香春町の古民家もまたいろいろな歴史を抱えた家です。

             

            友人が住んでるので、何度か家に伺ったことがありました。

            しっかりした造りの古民家で、強さと穏やかさを感じる家。

             

            長く香春町にあった商家でしたが、その家族が住まなくなってから貸しに出され、

            持ち主さんが亡くなりその子供たちでは十分に管理ができないことを理由にオーナーチェンジ物件として売りに出されました。

             

            ワタシが今まで買った家は放置され酷い状態になっていた家が多いのですが

            その家は入居者である友人に大事にされていました。

             

            売りに出されると聞いた時、ワタシでなくても他の投資家でも買うだろうと冷静に思いました。

             

            でも誰かが買ったとしても、家が古くなってあちこち修理が必要になったり、大事に住んでくれている今の入所者さんが退去したら、

            あちこちで沢山の古家が壊され建て替えられていくように、香春町から、この家は消えると思いました。

             

             それでいい?

             仕方ない?

             

            香春町の古い街道沿いに佇む古民家のシルエットがずっとワタシの心に残っていました。

            (この写真は数年前のものです)

             

             無くなってから惜しんでも遅いんだよ。

             

             でも、大変だよ。今までの経験からもわかってる。

             どんな補修やトラブルが起きるかわからない、お金もかかるだろうよ。

             ベラミで手一杯なのに、そんな時間も体力もあるのか?

             

            しばらくは悩みました。

             

            でも

            気持ちは固まりました。

             

            ワタシは個人でやってきましたし、これからも一人でしょう。

            自分の責任で、できる範囲で、やりたいことをやるために頑張るでしょう。

            芯にあるのは、古家が好きな気持ち。

            家を買う喜び。

            そしてその家が好きだという入居者に入ってもらって、家をなるべく長く使ってもらうこと。

            それを繰り返して繰り返して、長く古家商を続けること。

             

            今回の家は幸い、大事に長く住んでくれている入居者さんがすでにいる。

            その人はつきあいの長い、信用できる友人であり、ワタシが大家になることを望んでくれている。

            今までのように補修してから入居者を探す手間はかからない。

             

            チャンスがありお金が何とかなるなら、頑張ってみてもいいではありませんか。

             

            すぐに仲介の不動産屋さんに申し込みの連絡をとると、あっという間に契約・引き渡しとなりました。

             

            引き渡しの日、ワタシが「今のあの家が好きなので、できるだけ長く維持できるように頑張ります」と売主さんたちに伝えると

            「私たちにとっても思い出のある家です。そう言って下さる方が買ってくれて嬉しい」と喜んでくれました。

             

            たくさんの繋がりのある人たちの気持ちに後押しされて、今があります。

            2019年からも、確実に忙しくなりそうですが、はい、もう頑張るしかありません。

             

            どうか、面白半分で構いませんので、見守って下さいませ。

             

             

             

            追伸:8番目の物件については、また後でゆっくり紹介しようと思います。

               のんびりお待ちください。

             

             


            rollin’(ローリン)

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              <北九州市・ベラミ>

              2018年12月もどんどん過ぎていきますね・・・ベラミ山荘ファンの皆さまへ残念なお知らせです。

               

              ベラミ山荘の顔ともいえるrollin’(ローリン)が12月末をもって退去することになりました。

               

              ベラミ山荘の初期メンバーであるrollin’(ローリン)。
              「ここ若松で自分たちの店をやりたい」とベラミ山荘に入居してくれたのは、もう三年以上前のこと。

              和室の大広間をアメリカンヴィンテージに生まれ変わらせ、持ち前のセンスと明るさ、ぶれない想いで仕事と店を両立させていました。

              ベラミ山荘で起こる想定外の出来事に笑ったり怒ったり、いろんなことがありました。

              ローリンの二人が居ると、それだけで明るくて賑やかで楽しくて、ずっとベラミ山荘に居てくれると思ってました。

               

              三年過ぎて、もう一度「アメリカンヴィンテージが好き」という原点に立って再スタートしたいと決心した二人。

              「古家さん、ずっと居るって言ったのにごめんなさい。でもベラミを退去することに決めました」という言葉に迷いはありませんでした。

               

              12/23でローリンはベラミ山荘での営業を終えます。

              それに伴いローリンでは最終セールを行ってます。
              その後はまだ詳しくは決まってないようですが、おそらく若松の海の近くで営業再開になると思います。

               

              いつか行こうと思ってた人は、ぜひ二人に会いに来て下さいね。

               

              ローリン営業日→ 12/16(日)、23(日)

               

               

              もうね・・・・正直にいうと寂しい。
              寂しいけど
              でも「よし、それなら頑張れよ!」と、ワタシは応援します。

               

              ベラミ山荘のシェアを考えた最初から、ここは完成され安定した場所じゃなく、常に変化しつづけ、チャレンジする場所であってほしいと願い、逆にそういう人しか入らないだろうとわかっていました。

              だからチャレンジしやすいように、家賃も安く設定していました。

              そして、目標に向かいチャレンジを続けていく人は、いつかは自分だけの居場所を持つために出ていくだろう・・・とも思っていました。

               

              矛盾しているかもしれません。

              不動産投資として購入した以上、利益を出そうと必死に考えてるのに、数年で退去されてしまう前提で動くなんて。

              それでも、今のワタシ一人の力と今のベラミ山荘で何ができるか考えたら、それしかないと思っています。

               

              楽はできない、でもやる。

              それなら途中は思いっきり楽しもう。

              多分世の中の成功例にはなれない。だって、普通ならこんな面倒なことしない。

              うん、いつもワタシはこうなんだ、こんな変わった大家も世の中に一人くらい居てもいいではないですか。

               

              ベラミ山荘から始まった、一人一人のチャレンジが終わることなく、何かに繋がって行く。
              誰かの人生の何ページかに、ベラミ山荘がある。

              そしたらワタシは寂しくない。

               

              残る入居者さんたちも、いろいろな思いがありながら頑張っています。

              ワタシは皆に何度も励まされ、新しい気づきをもらい、元気になれます。

              何度くじけても、歩き出しましょう。

               

              最後になりましたが、嬉しいお知らせもあります。

               

              また新しい気持ちを抱えた人がベラミ山荘の門をくぐります。

              来年春あたり、ベラミ山荘に新しいお店がオープンする予定です。

              また、龍を冠したガレージも入居した左官職人さんがゆっくりと面白くしてくれそうです。

               

               

              変化し続ける場所、ベラミ山荘。

              一緒に楽しんでいきましょう。


              「ぬ・け・な・い・展」を終えて

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                <北九州市・ベラミ>

                 

                ぬけない展が終わってから、ぼんやりとしておりました。


                なんだか、感じた気持ちを足しも引きもせず...持ち続けておりました。
                言葉でうまく簡単にまとめきれなかったんだと思います。

                 

                X氏という人物と会い
                彼の思いがワタシを動かして

                「ぬ・け・な・い・展」は始まりました。


                X氏のコレクションは面白いし、どうせ部屋は空いてるし、イベントが少ないからと、面白半分でやるつもりが

                「こう見せたい」「それじゃ伝わらない」とお互いにガンガンぶつかり
                対話しながら、刺激を受けながら
                目に見えないものが芽を出して茎を伸ばしていくように、この展示を想像以上のものにしていきました。

                 

                モノをきれいに並べただけでは決して作り出せない、熱気ムンムンの空気を作ってくれたシェアリエさん。

                エロなのに清々しいと言われた謎のカセットテープコーナー。

                 

                ワタシもシェアリエさんも時間があまりとれないので、バラバラに展示準備を進めていき、次にベラミに行った時に相手がどんな展示になってるのかワクワクして、「これいい!」「あ、こうなるのか!」と最後の日に納得したこともありました。

                 

                これは絶対面白い、でも宣伝が難しいな・・・と悩みました。

                 

                テーマがエロということ、コレクションとしては個人的かつマニアックだったこと。

                それなのに、実際にはどぎつい「ぬける」ような展示ではないこと。

                会場が不便でわかりにくく、日程が沢山のイベントと重なっていること。

                興味があったとしても、家族やカップルでは来にくいテーマであること。

                 

                最初は、イベントやる以上もっと宣伝しなくちゃと思いました。

                でも時間も人手もない。

                悩む中で、ワタシはだんだんと、ベラミ山荘でのぬけない展は、一般的な集客目的のイベントでなくてもいいと思うようになりました。


                本当に興味を持ったら、facebookの情報を見て来てくれるだろう。

                来てくれたお客さんを大事にしよう。
                その人の興味の度合いに合わせて、説明したり、ゆっくり見てもらったり、じっくり語り合ったりしよう。
                小規模だからこそ、それができる。

                 

                (というか、それしかない←現実)

                 

                実際に始まると、来場数は確かに少なかったけれど、ほとんどのお客さんがベラミ山荘の小さな和室の中の異空間で、性別とか立場とか年齢とか忘れて、いつの間にか語り合ってました。

                 

                すべての中心にいたのはシェアリエさんのくりっとした目と笑顔。

                多分彼は展示の4日間、ずっと語らってました。(ワタシには絶対無理)

                 

                彼がいなかったら、「ぬ・け・な・い・展」はありえませんでした。

                 

                対話するってことは、立ち止まって相対すること。
                体験を誰かと共有すること。

                 

                面倒くさくて時間がかかり、他で代用できないもの。
                写真や記録に無くても自分の記憶に残り、他人に消費されないもの。

                 

                特に性・エロに関してフラットに語るなんてこと、長く生きててもほとんど無いのにね、不思議です。

                そんな体験ができるのも、めったにないことだったろうと思います。

                そして、とてもベラミ山荘らしいイベントでした。

                 

                ワタシの思いつき+わがままやりたい放題な企画ではございましたが

                 

                こんな体験ができて有り難く、楽しく、とても嬉しかったです。
                来てくれたお客さま、見守ってくれたベラミの関係者の皆さま、宣伝してくれた友人の皆さま。

                ありがとうございました!!

                 

                 

                 

                もう当分は大人しくして、バカ真面目に大家さんに専念しようと思います。

                安心して下さいね〜

                 

                (ん? ダンナさんをはじめ、入居者一同、いつもベラミ山荘に来てくれる皆がイヤイヤイヤと首を振ってるような気がするのは何故だろう…)


                ベラミ山荘への道順

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                  ベラミ山荘来場の皆様へ
                   
                  ベラミ山荘の住所は、グーグルマップで検索すると、なぜか山の坂道の途中を案内を終了してしまうのでたどり着けません。
                  なので
                  「ベラミ山荘でなく、高塔山公園」
                  を目指して下さい。


                  公園を上る途中で曲がるのですが、道を間違える方が本当に多いため、道順を  ,農睫世い燭靴泙后
                  通り過ぎた場合や、ベラミ山荘の駐車場が満車になった場合は、高塔山公園の駐車場に停めて、野外音楽堂の方へ徒歩で下りて来て下さい。
                  その場合は ◆,鮖温佑砲靴堂爾気ぁ
                  宜しくお願い致します。
                  ****<ベラミ山荘への道順 ****

                  まずは「北九州市若松区 高塔山公園」を目指してください。
                  道がわかりにくいので、写真つきで説明いたします。
                   
                  白山神社の横から、高塔山公園に上ります。

                  そのまま道なりに走ると、ヘアピンカーブの途中から右回りの一方通行になります。


                  しばらくすると、忠霊塔参道への案内石があり、ここを右に下ります




                  大丈夫かなぁと心配になった頃、分かれ道(目印は角の大きな木と電柱)がありますので、ここは左に上ってください。
                  (写真は古いですが、今はもっと整備されています)


                  そのまま行くと音楽堂の裏ですが、その手前に細い下り道があります。


                  ここを右に下りていくと、門があります。
                  ここがベラミ山荘の上の駐車スペースです。


                   


                  ****<ベラミ山荘への道順◆****

                   

                  高塔山公園駐車場から、徒歩で降りてくる場合




                  高塔山公園の駐車場から見て、展望台や芝生広場(若戸大橋が見える方向)とは反対側へ向かって下さい。


                  階段をどんどん下りて、丸い音楽堂の裏へ。


                  右の下り道を降りていくと、途中にベラミ山荘入り口があります。





                  そこがベラミ山荘の入り口です。

                   

                  秋の高塔山公園の景色を楽しみながら、おいで下さい。

                   

                  お待ちしております。

                  ぬ・け・な・い・展の内容について

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                    <北九州市・ベラミ>

                     

                    「ぬ・け・な・い・展」が近づいてきました。

                    「ぬ・け・な・い・展」


                    期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

                          ※開場時間に注意して下さい  

                        土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

                     

                    場所 ベラミ山荘 和室A.B

                     

                    入場料:500円  18歳以下入場不可

                    ベラミ山荘への道順は、後日改めてUPします。
                    *************************************
                    展示準備も大詰めです。
                    今回主催は古家(ベラミ山荘オーナー)ですが、X氏とシェアリエさんの全面的な協力を得て実現しています。
                    展示は二つの部屋で行います。
                    お一人入場料500円で、両方の部屋をご覧いただけます。
                    (18歳以下は入場不可)
                    Aの部屋は「エロカセット部屋」
                    Bの部屋は「狂気人間スペシャル館」
                    Aの部屋の内容は、大量のエロカセットテープの展示、視聴(カセットレコーダーが少ないので人数制限になるかもしれません)、エアドールたちとの記念写真コーナー、読書コーナー。
                    全体的に女性でも楽しめる展示になっているかと思います。
                    Bの部屋の内容は、毒の間と色の間の二部構成。
                    この部屋はシェアリエさんが案内役をつとめます。
                    色の間は、映像シアターと読書コーナーです。
                    秘蔵8ミリフィルムや昭和面白エロビデオの中から何を上映するかはお楽しみ。昭和エロ漫画の立ち読みOK。
                    毒の間は、かなりハードで過激な内容になっております。(但し、X氏曰く、法的に違法なものでは無いとのこと)
                    理解の得られる方と、嫌悪拒絶反応を示される方とに明確に分かれると推測されます。
                    それでも好奇心旺盛で覗いてみたい方のみ、モザイク紗幕を開いてお入りください。
                    <注意>
                    ●個人的な写真撮影はOKですが、裸や過激な表現がありますので、SNSやネットで公開する場合は、不愉快に思われる方もいることを配慮した上で自己責任で行って下さい。
                    ●お客様であっても、展示物を雑に扱ったり、迷惑行為を行う方は退出していただきます。
                    ●立入禁止の場所には入らないで下さい。
                    **************最後に************
                    ベラミ山荘では「ぬ・け・な・い・展」以外にも店舗が営業していたり、庭や共有ラウンジでゆっくりくつろぐこともできます。
                    「ぬ・け・な・い・展」期間は母屋のあちこちで、キャバレーベラミの踊り子たちの写真提示もやっております。
                    秋のベラミ山荘、どうぞお楽しみください。
                    ※写真のマネキンはイノシシ対策で庭に置いております。(夜にはライトで光るんですよ、ホホホ)
                     決してドッキリではありません。

                    ぬけない展、準備中。

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                      <北九州市・ベラミ>

                       

                      11月の「ぬ・け・な・い・展」のために、宣伝活動に入りました。

                       

                      「ぬ・け・な・い・展」


                      期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

                            ※開場時間に注意して下さい  

                          土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

                       

                      場所 ベラミ山荘 和室A.B

                       

                      入場料:500円  18歳以下入場不可

                       

                       

                      ベラミ山荘のfacebookページや、イベントも立ててみました。

                      でも、し、し、招待したりとか・・・できない。

                      お金出してネットで簡単に宣伝とか・・・あああ、できない。

                       

                      和室2部屋だけの小さなイベントで、テーマも「昭和エロ」という間口の狭さ。

                      どう見ても一般受けとは真逆。

                      多分8割には迷惑だろう。

                      1割には「ふーん」だろう。

                      残り1割がやや興味を持つが、来てくれるのはほんのわずか。

                       

                       や、やめろ、この無駄な妄想力をネガティブ方向に向けるのをやめるんだ!

                       いや、それが現実だし、ワタシは冷静だ!

                       だからこそ、少しでも興味がありそうな人が集まるところに直接宣伝しにいかなきゃ!

                       妄想だけして何もしないのが一番時間の無駄だぜ!

                       とにかくファイト!

                       

                      意を決してチラシを200枚印刷。

                      少ないといわれそうだが、そんなものだと思う。

                      だって、ダッチワイフのお姉さんがドーンと出てるような怪しいチラシなんだもん。

                      今までお世話になった親切な店主さんたちの顔が浮かぶ。

                      多分笑って受け取ってくれるだろうけど、「お店に置くのはちょっと・・・」と言われるのは間違いない。

                       

                      よ、よし、2〜4枚だけ個人的に渡そう。

                      お客さんで興味を持ちそうな人がいたら渡してもらうようお願いしよう。それなら迷惑はかかるまい。

                       

                      そして数軒のお店を回り、優しい店主さんたちに「もう少しもらうよ」と言われて(心の中で嬉し泣き)渡すうちに、

                      あっという間にチラシがなくなり・・・(←当たり前じゃい)

                       

                      最後にやってきたのは、福岡市内のライブ会場でのイベント、その名も「昭和地下市」。

                      ここならきっと「ぬ・け・な・い・展」に興味持つ人がいるはず。

                      でも・・・・ワタシ、今までライブハウスなんて行ったことないし(←仕事終わったらまっすぐ帰る、真面目人生49年)

                      誰にも話しかけられなかったらどうしよう(←よくある)。

                      あああ・・・帰ろうかな・・・

                       

                      いや、ドアを開けるのよ、勇気を出して!!

                      こ、虎口に入らずんば虎児を得ず、よ!! (←こういうところが昭和生まれの本好きメガネ女子←いつまで女子のつもりやら)

                      注意:もちろんライブハウスは怖いところではありません

                       

                      仲良くさせてもらってるホァンホァンのてっちゃんも、マイルストーンの森山さんも出店してたので、なんとかそのつてで無事チラシもを置いてもらって、宣伝もできました。

                      カヨカリのカレーもおいしく食べて、昭和アイドルの音楽が鳴り響く中、ほっとして帰りました。

                       

                      よーし、宣伝は頑張った。

                      後は展示を頑張ろう。

                       

                      コツコツとべニアを切ったり釘を打ったり、並べてみたり。

                      あ、エロカセットテープ300本はありそうです♡

                      視聴コーナーもあります。

                      カセットレコーダーが今のところ2台しかないので、たっぷり聞きたい人はレコーダー持参してもOKです。

                       

                      ラベルも楽しんでいただきたい。

                      世の中の様々なカップルの姿が思い浮かびます・・・必死に悶々ラベルの文章を絞り出してる売り手の苦労も・・・ヒャヒャヒャ

                       

                      あとは、笑えるエアドールを必死に膨らませました。

                      こんなことが、真面目に生きてきたワタシの人生に起こるとは。

                      ワハハハハ

                       

                       

                      友人たちが「これも面白いから」と貸してくれた雑誌も置いておきます。

                      お部屋に眠ってる、処分に困ってる昭和エロ本がありましたらぜひお持ちください。なんてね。

                       

                      パンチのきいた読書コーナーもありますので、楽しみください。

                       

                      あとはX氏から「耽美コーナーも作ろう」と言われてるのですが・・・耽美って何よ?

                       

                      この展示、目的が「儲けたい」とか「集客して注目されたい」とかとは違い、

                      「面白いからやってみようや」という軽いノリなので、エロをオシャレにポップに明るく見せるという訳ではありません。

                      X氏のコーナーはもっとディープな展示になりそうです。

                      (X氏とシェアリエさんが本気出したら、どんな世界になるか、どこまで行くのか、想像できない・・・)

                       

                      X氏の妖しいコレクションとベラミ山荘の摩訶不思議な昭和感のマッチングが果たしてうまくいくのか。

                      お客さんが怒涛のように引いて逃げていくのか。

                       

                      さてはて、お楽しみはこれからでございます。

                       

                      「ぬ・け・な・い・展」


                      期間 2018年 11月 3(土)、4(日)、10(土)、11(日)

                            ※開場時間に注意して下さい  

                          土曜日:12時~17時、日曜日:10時~17時

                       

                      場所 ベラミ山荘 和室A.B

                       

                      入場料:500円  18歳以下入場不可

                       



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