左か右か

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    先日、ネガティブになってる友人と話してて

    あれやこれやダメだの、どうしようだの、鬱々と言うので

     

    これは負けてはならないと、もっと深刻なことを延々と言ったら

    反対に大丈夫かと心配されてしまった、最近の古家です。

     

    ネガもポジも、どんだけ行けるかの勝負じゃないの?

    あれ?

    ワタシにとっては、ネガティブは妄想のエネルギー源、突き抜けたら娯楽の一種と思ってたのですが・・・一般的には違うの?

          ↑

      (そんなん娯楽になるか!)

     

     

    最近は、仕事で作業服を着て福岡市内をウロウロしております。

     

    以前の職場では、掃除のおばちゃんっぽいブルーの上っ張りでした。

    掃除のおばちゃんってのは、本当に目立たず、町に溶け込んでおりました。

     

    今の作業服は工事業者っぽく、なぜか近所の人にちらちらと見られます。

    「なんの工事?」と怪しまれるのでしょうか・・・

    困りました。

    おかげで町でいい古家やいい看板を見かけても、写真を撮ると目立ちそうで怖くてできません。

     

    ブロックとかガラリとか、そんなん撮ってたら「変な業者がウロウロしてる」と通報されてしまいそう。

    お巡りさんに職務質問なんかされたら、動揺して余計に怪しまれそうだし。

     

    だから真面目に働いております。

    (普段から大人しくて、なんも面白くない性格なので、360度つまらなくて疲れます)

     

    子どもたちが成長するにつれ、進路のことを話したりすることが増えたので、自分自身の若い頃のことを思い返したりすることが多くなりました。

    もっと頑張れば違う道もあったのかな、とか、

    あの時違う選択をしたらここにはいなかったのかな、とか

     

    そんなん思うのは若いうち。

    どんな道が選べても、頑固なワタシはやっぱりここにいただろうな・・・と48歳になってみて思いました。

     

     

    お母さんとしても

    大家さんとしても

    パートのおばちゃんとしても

     

    全部、中途半端です。

     

    しかも年取って、注意力も集中力もガタ落ち。

    仕事ではつまらないミスが多く、注意されない日はありません。

    次の契約更新ないかもね、アハハハ(遠い目、しかも涙目)

     

    でも完全な人なんておらんし。(←ズルイ大人)

     

    少しでも何かの役に立ったり

    誰かと笑いあったり

    仕事で褒めてもらったりしたら嬉しいけど

    楽しいことばっかりじゃないもんなぁ。

     

    それでもなんとか生きるのです。

    妄想も現実もまとめて取っ組み合いましょう。

     

     

    左か右か決めるのは自分。


    作業ズボン雑感

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      長年古家商を続けてるうちに、いつも汚れ仕事に使ってたズボンの膝が横にも縦にもビリビリ破れてしまった。

       

      うす汚れて、ペンキはついてるし、以前より痩せたので体形に合ってないし、捨てても惜しくはないけど

      今までの片付けや汚れ作業にずっと付き合ってくれたので、なんとなく「ありがとうね」と言いたくなる。

       

      お金がもったいないから、自分でもできることはしようと、素人なりにやってきた。

      自分のやってることが無駄でバカげてるんじゃないかと、何度も何度も思った。

      要領が悪くて不器用なので、実際8割くらいは無駄だった。

      それでもやりたかったから、やりたいことをやった。

       

      愛情だけはたくさん注いだ。

      古家は想いを返してくれた。

      それはワタシとクタクタの作業ズボンが知ってる。

       

       

       

      先日、ベラミ山荘を取材したいと新聞記者さんから電話があった。

      取材はお断りしたが、いろいろと聞かれたので話した。

      以前お話したことはあるが、ワタシのブログ等は読んでいないようだった。

       

      何度言っても取材を断るワタシに、びっくりしたように「ネガティブですねぇ」という相手に

      「今まででワタシの運は使い果たしてますよ、あとは下るだけ」と笑って返した。

       

      取材を申し込まれるのは有り難いことだが、ディープスポットなどと、もてはやされるのは最初だけだ。

      すぐ飽きられる。

      世間には他にもたくさん珍しい、面白い場所があるんだから。

       

      ベラミ山荘は不特定多数に受ける場所ではないと、ワタシは思ってる。

      町の観光スポットにはならないだろう。

      受けのいいようにはできないし、似合わない。

       

      キャバレーベラミの歴史は面白いかもしれないが、ワタシは当事のことを知らない。

      だから、ことさらそれを強調するのも、キャバレーベラミに関わった人に失礼かもしれないと思ってしまう。

      過去は過去、ベラミ山荘は今からまた変わっていくんだから。

       

      ただ、ここが好きな人が来てくれたら楽しいだろうな、

      せっかく入居してくれた皆に、少しでも「ベラミに入って良かった」と思ってほしいな、

      人前に出るのが嫌なワタシが、今までテレビや雑誌の取材を受けたりイベントや展示をした動機は、たったそれだけである。

       

      先日、ふらりと「ベラミ山荘を借りて、書を書きたい」と、山を登ってきた女性(書道家?)がいた。

      道に迷いながらベラミに辿り着いて、和室で一心に書いて去っていった。

      笑顔のやさしい印象的な人だった、そんな出会いも楽しい。

       

      やりたいことをやってみればいい、と思う。

       

      やがて次の作業ズボンが擦り切れて、いよいよ捨てる時に、「まぁ、大変だったけど面白かったな」と笑うために

      ワタシはこれからも働く。

       


      話しかける日々

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        気が小さい人をチキンハートと言うらしいですが
        古家はチキンです。

        ベラミ以外にも所有してる貸家とアパートがありまして、
        部屋が空いてるので、募集を頑張らねばならないのですが

        ワタシの物件を好きな人は少数派ですし(断言)
        その少数派の中で、家を探していて、地域が当てはまって、家賃や条件が合うなんて
        確率はとんでもなく低いだろうと思ってます。

        しかーし、そこで諦めていては大家失格なので
        不動産屋さんにお願いするのはもちろん

        こんな物件が好きそうな人に繋がらないかと
        もう数年にわたり、ブログをしたりfacebookをしたり
        友人の店にチラシを置いてもらったりしております。

        今までは一軒に一組入居者が決まれば良かったのですが
        ベラミ山荘はシェアハウスなので苦戦しております。

        今までよりもっと頑張ろう、知ってもらおうと、
        チキンを封印して
        ガレージセールとかイベントとか展示とかチャレンジして

        やっぱり人と人との繋がりが一番大事だからと
        最近はさらに気になるお店の人に話しかけようとしてますが

           あぁ、もう限界かも・・・・(汗)

         ホレ、言うんだ!話しかけろ!
         世の中悪い人ばかりじゃない!
         でも、でも、営業スマイルで「すみません、チラシはお断りしてるので」とか
         言われたら、もう恥ずかしくてそのお店に行けないかもしれないし
         そういうのにウンザリしてるかもしれないし
         そうよ、ベラミの話なんか相手には何の関係もないやんか、ああっ!

        とか頭でグルグルまわって、結局チリンチリン「ありがとうございました〜」
        店の外でひとり反省会。

        全然ダメじゃ無いですか、大家さん。

        でもね!
        うまくいったこともあったんですよ。

        思い切って話しかけたら「あ、ベラミ山荘知ってます」と言われたんですよ、つい先日。
        ブログも読んでくれてたみたいで
        いっぱい話して、チラシも置いてもらえたんですよ。やっほぅ!

        古いのに、やたらポップな色に塗ってあるビルで
        エレベーターの押しボタンに萌え〜として
        「いや、古ビルまで好きになったら浮気者過ぎるやん、ダメよ〜」
        とか訳のわからん独り言を言いながら


        諦めないでずっと続けてたら、思いがけない、いいこともあるんだ・・・
        とウルウルしました。

        頑張り続けますよ、くじけてもいいんです。
        また起き上がりますから。

        また今度もチキンを隠して、小倉のギャラリーでベラミのことを(人前で!!)話すことにしました。
        はぁまったく、大丈夫なんでしょうか・・・
        (詳しいことはまたお知らせします)

        ただ好きな家をどうにか活かすために、ワタシは話しかけます。

        言葉がヘタで伝わらなくて、気持ちがすれちがうこともしょっちゅうですが
        それでも
        話しかけるしかないのかなぁ、と思います。

        そんな日々がずっと続いていくんでしょう。
        大家業も面白いものです。

        Don’t Think. FEEL!

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          ある日、ネットを見てましたら
          「ノルタルジックな鉄路「肥薩線」を巡る旅」の参加者募集という文字が目に飛び込んできました。

          おおおお!薩肥線、おうわさはかねがね!!

          コースもド・ストライク!

          行きた〜い!!


          いつもは1人で平気なワタシですが、長時間のバスでひとりぼっちはさすがに辛いと思い、
          ダンナさんを言葉巧みに誘ってみました。

          「薩肥線って面白いとよ〜!遠くて疲れちゃうからなかなか行けないけど、バスだから楽だよ〜!一緒に行こうよ!」
               ↑
             どこが言葉巧み?

          別に鉄オタでも産業遺産好きでもないダンナさんからの一言。
          「肥 薩 線 !」

          「へっ?」

          「ひ・さ・つ・せ・ん!」

          よく見ると、確かに・・・今までずっと薩肥(さつひ)線だと思ってました。

          「あ〜なんだ、逆になってただけじゃん」
          「・・・・・・・・じゃあ、久大線を大久線って言うか?ああん?」

          ダンナさん、実は日本語間違いと交通安全には厳しい男なのであります。(←おい、厳しいんじゃなく、それが普通)

           
          さて、前置きはそのくらいで。


          肥薩線は台風の土砂崩れのため運休していたため、すぐ近くでゆっくり見ることができました。


          白石駅の床

          きれいだぁ・・・



          ちょこんと電信柱を登るはしご。

          人吉駅の近くでお土産を買って、少しだけ町をぶらぶら。


          いいドア。



          路地がおいでおいでしている・・・

          いかんいかん、集合時間を守らなくっちゃ〜


          だって最後は 人吉機関区車庫 なんだもん!!








          他の参加者さんはじっくり写真を撮ってました、きっと素敵な写真が撮れたんだろうな・・・

          ワタシはどういう訳か、近代化産業遺産とかいわれる少し昔の建物や構造物が好きです。
          産業を支え、歴史を重ねて、使い続けられて今も残ってる姿もいいし、半ば崩れかけて朽ちていく姿もなんともいえない。
          人の生活の中にそっと残ってたり、町の風景に溶け込んでいたりするのを見つけると、過去が手招いているようです。

          そこには、少しだけ昔、働いて汗をかいて、買い物をして、子どもを育て、苦しんで、食べて、笑ってた人々がいたのです。
          今の私たちと同じように(スタイルやモノは違ってても)
          汽車に乗り、川と山の迫る風景を眺めて、夕やけの雲に見とれて
          故郷を離れたり、戻ってきたり、駅で待ち合わせたり。

          変わっていくものと変わらないものが、町に 山に 空に 静かに交差します。
           
          しっかりと組まれた石組み、鉄柱、長く使うための整備、工夫と知恵
          仕事、体に叩き込む技、給料で家族を養うということ、誇り

          そして
          なにもかもがいつかは失われていくということ。






          消え行く風景を愛して「そこに生きてきた人たちの、残したものには価値がある」と、
          伝えようとする優しい目の人。
          その語る声を聴くことが出来るということ。

          それはいくら文章や写真が優れていても
          直接見て聞いて、一緒の時間を共有して感じたすべての記憶には追いつかないのです。

          だから、ワタシは見に行きたい、聞きたい、感じたい。
          自分の経験と記憶をもっともっとかき回してみたい。
          重ねて、深めて、頭の中で固まってるものを壊したい。

          本当に臆病だから
          ずっとずっとあきらめてばかりだから、なおのこと

          知りたい。


          いい旅でした。


          もっとちゃんとした旅行内容が知りたい方はこちら → 
           

          ペチャクチャナイト博多

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            夏は子どもの習い事や町内の行事が多くて、忙しいですね〜

            土日の休みと行事が重なって、参加したいイベントがあっても行けないことが多くて、ストレスが溜まりました。
            そのせいか、いつものワタシだったら、多分行かないようなイベントに目が留まり、ふらふらと参加してみました。

            「ペチャクチャナイト博多」

              ???

            20秒×20枚のスライドでプレゼンするイベント?

            ようわからん・・・・ワタシ、カタカナが3つ以上文章に入ってると集中力が低下する体質でして・・・(遠い目)
            なんなのでしょう、これは。

            なんでプレゼンしなきゃならんのでしょう?
            流行なの?
            おばちゃんにはわかんないなぁ・・・
            まあでも、たまには世間の波を感じてみるか、面白いかもしれんし。

            友達が二人もここでプレゼンするというし、他にも面白い話が聞けるかもしれません。
            ワタシ、心の狭い人間ですが、全然違う世界の話を聞くのが実は好きなのです。

            行ってみるとたくさん人がいたので、そっと柱の影の椅子に座りました。

            時々大家業でお世話になってる福岡R不動産のHくん、相変わらずの淡々とした調子でプレゼン。
            面白い物件のひとつとして、ベラミのこと紹介してくれました、わざわざありがとう。

            Hくんと最初に知り合ったのは4年前、久留米市の朝蔵の募集の時からです。
            当時の福岡R不動産は福岡市内の物件がメイン、久留米市の物件はエリア外でした。
            でも縁があって、見に来てくれることになり、電車に乗って学生みたいな格好で朝蔵に来たのがHくんでした。
             
            汗だくで草取りしてたワタシがよほど印象的だったのか、募集内容に「草取りは入居者でお願いします」とまで書いてくれました。

            その後、糸島市のなつこさんの入居募集でも内覧会をしてくれたり、物件紹介してくれたり、ベラミにもふらりと見学に来てくれたり(この時は仕事を忘れて楽しんでいたようである)。

            ワタクシ基本的に不動産屋さんには心を許さないスタンスなのですが(←チョー偏屈ですから)、HくんとS國さんは別にしてます。
            どちらも不動産屋らしくない不動産屋。なかなかの面白さです。
            年取って、いけすかない不動産屋らしくなったら笑ってやろうと思ってますが、なかなかなりません。
            ・・・・今後も引き続き見守り続けます。

            もう1人のプレゼンする友達、ARATAさん。
            知り合ったのはたしか5年前、FLAT HOUSE LIFE vol.1 を読んで、ワタシからメッセージを送ったのがきっかけだったと思います。
            東京のイラストレーターさんなんて遠い世界の人のようで、まさか会う事もないと思ってました。

            いきなり「コラム書いてみませんか」と言われたり、福岡に来た時はHくんとも一緒に米軍ハウス探ししたり、ワタシがウジウジ悩んでると「ひとりでやるより、いろんな人を巻き込んでみたらいい」と教えてくれたり・・・
            会ってみるとすごく気さくで、はじけるおもちゃみたいな人で、平屋を1時間半以上も熱く語れるARATAさん。

            400秒でプレゼンなんて、できるんですかね?絶対足りないでしょ!
            と思ってたら、きっちりまとめました。

            さすが・・・(でもflat house meeting を知ってる人には物足りないかもしれない)


            二人の話を聞くだけでも楽しかったのですが、他にも猟師さんや般若心経や和装のすすめ、現地で編集する雑誌の話・・・面白い話がたくさん聞けました。

            それにしても参加者100人くらいいたでしょうか。
            仕事や年齢や立場もそれぞれ違うんだろうけど、10のプレゼンを聞いたり話したり、楽しんでました。
            ここから交流とか、つながりができることもあるんでしょうね〜

            でもワタシ、集合写真撮影も交流も苦手なんで!

            主婦らしく、料金分はきっちり呑んで食べて、そっと帰りました。

                        ↑
            (この手のイベントは交流こそがメインテーマと思われるのに、全く趣旨に沿わない参加者である)


            やっぱり面白いことは

            柱の影から見守るのが一番楽しい。


            改めてそう思ったワタシであります(← 偏屈おばちゃんの主張)

            妄想を糧に。

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              ほとんどの人には関係ないことですが
              古家商、夏休み期間は休業です。
               
              なんでって、忙しいからね。
              大抵の母親はそうだと思います。
               
              ブログに書くこともあんまりないので
              最近、(ワタシだけが)怖ろしかったことでも書くことにしました。
               
              ********************************

              人見知りというのは、不便でして
              人の顔を見ないので顔を覚えられません。
              (ちょっと目線をずらすのは人見知りの基本中の基本、重症だと顔を見ずに空中に独り言をつぶやく)

              知らない人がいると、もう習慣的にそっとよけてしまいます。
              自分は他の人に見られていないと思うとほっとしますが
              見られていると思うと、変な汗がどっと出ます。
               
              世の中、人見知りしない人というのも存在してますし
              真っ直ぐ目を見て話せとよく言われます。
              ごもっともでございます。
              ワタシだって、そんな人間になれたらいいなと思います。

              でもですよ
              真っ直ぐ人の目を見るなんて、ワタシからしたらとんでもない行為。
              ケンカを売ってるか、よほど親しいか、どっちかです。

              もちろん、ワタシもいい大人ですので
              人見知りはなるべく封印して、むしろ人見知りと怪しまれないように、
              一般の生活をしていってるわけです。

              親しくない人に笑顔に話しかけることもできますし
              仕事では臨機応変に対処するよう頑張っております。
              どうしようもなく出てくる大きいため息をつくのも、人目につかないところでやっております。

              人見知りにあぐらをかいてはいけないと自分を戒めております。
                      ↑
              (よくわからないところで案外真面目)

              そんな努力の日々の中
              全開の記事で書いた、ベラミ市にて
              ネットでは友達だけど、会ったことも無く顔は全く知らないGさんが
              急に事前連絡なしに現れました。

              全く来ると予想してなかったワタシ。

              友達しか招待していないはずのベラミ市に
              暗い廊下の奥から、ワタシを真っ直ぐに見つめて(Gさんは以前見かけたので、ワタシの顔は知っていた)
              ニコニコ笑いながら誰かが歩いてくる。

                ・・・・
               
                だ、だ、誰?
               
                知らない、知らない、知らない、いや、もしかして知ってる?
                いや、いや、向こうは知ってるみたいだ、え?え?
               
                なんで?
                これは幻?いや、そんなはずない
                どうして??
                逃げたい、この人は誰??
               
                あ、も、も、もしかして あやしい人 なんじゃ・・・?

               
              もう、パニック!!
              目もそらせないし、体は固まってるし、頭は真っ白、心臓はバクバク
              そんなワタシに気づかず、Gさんは笑顔で
              「古家さん、Gです」

                 はぁぁ???

               
                 

                 はあぁぁあ???



               ああーーーっ!


               

               
               なんだぁーー

               殺されるかと

               思ったーー





              と口には出しませんでした。
              「び、びっくりしたぁーーーGさんだったんだ、誰かと思った!」とかなんとか笑いました。

              そして
              Gさんを疑って本当に申し訳ないと思いました。

              ああ、人見知りにも程があります。
              でもほんの数秒の間に、あれだけのパニックと恐怖を感じたことはありませんでした。
              そして、それが顔に出てなかったのでほっとしました。

              そんな自分が小心者すぎて、
              すごく一般社会で生きずらいタイプのような気が、ちょっとだけしましたが

              それは気のせいでしょう・・・



              まあ、そんなたあいもない話です。

              Gさん、ブログネタにしてごめんね、これからも仲良くしてください。
              今度からはパニックおこしませんので。

                   人見知りと妄想もほどほどにしようと思う、この頃の古家でした。

              スイッチ

              0
                ゴールデンウィークの恒例のお楽しみになってきました、門司港のアンティーキング。
                ここは海と緑と風の市場なので、天気がいいと気持ちがいいです。
                家族サービスも兼ねて、子どもたちも連れて遊びに行きました。
                 
                ちらちら見て、時々そっと触って、ぐるぐるまわって、面白いもの見て、なんかしあわせであります。
                でも、なんだろう、子どもと一緒だといつもの調子が出ない・・・

                ワタシにはスイッチがついてまして
                お母さんモード
                古家商モード
                パートモード
                どれかひとつしかできません・・・両方してると消耗が激しいです。

                子どもと一緒がいやとかではなくて、むしろこういう雰囲気を一緒に楽しみたいんだけど
                子どもたちは、この後行く予定の北九州漫画ミュージアムの方が楽しみのよう。
                好みは人それぞれだしね。

                買い物をひとつだけして、「これの名前間違えそうー」と言ったら、たろうさんが商品名のメモまで書いてくれました。
                若い人から親切にされると沁みる・・・(←あ、同じ40代なんですけど)

                みんなで車に戻って次に行こうかと思いましたが、もう少し用事があったので「ちょっと車で待ってて、すぐ戻る」と言い残し、ひとりで携帯も持たずに引き返すとーーーーー
                 
                パチッと古家さんになりました。

                nibblesさんとぺちゃくちゃ話してるうちに、なぜか人が集まってきて、
                商品のベンチに座り込んで(すみません)錆びたJINTANの缶を空けてたり
                少女のトルソーをこそこそ見せびらかしたり
                北九州のお店の人に情報もらったり
                すっかりいつもの調子に・・・

                ッ!待たせてた!!!

                車に戻るとバチッとお母さんに戻り
                「遅くなって・・・ごめんなさい・・・」
                「携帯も持っていってないしー」
                「遅ーい」と怒られて
                小倉で牛丼とドーナツをおごったのでした。

                そして漫画ミュージアムでみんなで漫画読み放題。
                (うち、インドア派家族なんです)

                いいな、北九州〜

                家に帰ると、部屋の片付け。

                さあ、どこに置こうか、隠そうか・・・・

                気になる

                0
                  子どもの入学式で、待ち時間に体育館の天井を見上げて
                   
                  「この位置だと、あのライトが落ちてきたら一撃で死んでしまうな。葬式で運の悪い人だったと言われるな」

                  と思いました。

                  本来、子どもの成長を晴れやかに見守る日なので、そんな自分をそっと戒めました。

                  「心配事の9割は起こらんらしいし。馬鹿なことを言うんじゃないよ、うんうん」


                  ********************************************

                  志免町大道芸人フェスティバルに遊びに行って、

                  ボランティアスタッフで働いてるダンナさんの横で、なぜか備品にばっかり目のいく奥さん。

                  「うぁぁ、このテーブルいいねぇ。うぁぁ、このドアいいねぇ。うぁぁ、この建物いいねぇ、ねぇ!」

                  と、全然関係ないところにやたら萌えていました。

                  違うでしょ。

                  スタッフの皆さんの邪魔になったらいけませんね、ダメダメ、そんな自分をそっと戒めました。

                  (大道芸もちゃんと見ましたよ。今回もすごい芸人さん揃い。写真が建物中心なのは、ただのクセですから)

                  (・・・でもかっこいいドアなんだもん)

                   
                  ******************************************

                  志免町にまた、かわいいやつを発見しました。

                  踊ってるみたいで
                  踏ん張ってるみたいで

                  カワイイ・・・
                   


                  *****************************************

                  ふと見ると、蛾がいました。

                  地味なやつでした。

                  どこにでもいる、よく見ないとわかんないような、見つけてもなぁんだぐらいのやつ。



                  こういうのに、ワタシなりたい。

                  趣味です。

                  0
                    二日続けて、久留米と八女の蚤の市に行ったら、友達に見つかって言われました。

                    「仕事ですか?」

                    「仕事じゃないよ」

                    ワタシ、巡回のパートのおばちゃんやのに。
                    こっそり裏で大家さんやのに。
                     
                    古家商が古物商と勘違いされてるんでしょうか?
                    (そういえば漢字見てもそっくりだ)
                     
                    改めて言いますと、蚤の市巡りは趣味です。
                    護国神社蚤の市の裏方バイトもしてましたが、それも趣味の一環です。

                    古家の片付けで出てきたものを売ることもありますが、それはただの処分やリサイクルが目的です。

                    古い珍しいものは大好きですが、執着はしないのです。

                    だから蚤の市に行っても、何も買わないことも多いです。
                    行くだけで楽しいからです。

                    それじゃ、なにが楽しくてわざわざ行くのか?


                    町と人間が面白いからです。

                    まず・・・久留米のクルメンクール。
                    広い敷地でゆったりと見れる蚤の市、骨董色とアンティーク色とかわいい雑貨色がほどよく混ざってる印象。

                    ワタシは、お店のおじちゃんがお客さんに話してるのを、横から聞いてるのが好き。
                    値切る客と、それをかわそうとする店主の攻防もなかなかです。

                    それから、店主がいないうちに奥のモノをそっと見たり触ったりして、店主が戻ってくる前に大事に戻す・・・ドキドキします(←くれぐれも不審な行動はやめましょう)

                    次回も楽しみです。

                    *****************************
                    八女のテラコヤノミノイチ。
                    この日は、八女のぼんぼり祭りや喜多屋の蔵開きもあっていたので町全体にお客さんがいっぱいでした。

                    道はまるで歩行者天国(違いますよー、普通に車が通りますよー)

                    若いおしゃれな女性や、かわいい親子連れが多いようでした。


                    でも福島八幡宮だったら、なんといっても注目はここでしょーよー↓ 

                    あと、狛犬サマ(すごくあたまでっかち)もお忘れなく。


                    土橋市場も忘れてはいけません。
                    レトロな木造アーケード。
                    映画のセットみたいな空間に、今日は人がいっぱい〜〜

                    ・・・
                    じっくり見たかったけど、人ごみが苦手なので、またゆっくり見に来ることにします・・・ごめん(←誰に謝る?)

                    あ、ここの鳥居がね。

                    絶妙に食い込んでるしね。
                     
                    プロパンガスボンベにかわいいフタがついて、ロボットみたいやしね。


                    ご近所にゆっくりくつろげそうな公衆電話コーナーもあるしね。



                    八女は面白いね。

                    パートさんが行く

                    0
                      働いております。
                       
                      ワタシのお仕事は、いろんなアパートやビルを巡回して、(簡単な)掃除や草取りや書類の配布をするというもの。




                      んもう!

                       
                      んもぉぉぉおお!
                       
                      すごく楽しいよ、どうしてくれるのさーーーー



                      もう物件を堂々とかわいがっていいのですよ。
                      (もちろんワタシの物件じゃないけど)

                      写真撮ってもいいのですよ。

                      不審者じゃないのですよ。

                      「ワタクシこういう者です」と言えるのですよ、エッヘン!!(ただし、撮るのは巡回する物件だけだからね)


                      もう脳みそ、アクセル全開。

                      会社の人には、ワタシが「物件マニア」だとは(まだ)ばれていません。
                      すごく頑張りやだと思われてるかもしれません(←騙してる、腹黒おばさんだ)


                      ばれちゃいけない・・・
                      ワタシは生活のために子どものために頑張る、主婦のパートなのよ・・・
                      不動産が大好きなんて、そんな・・・とんでもないですわ、ホホホ




                      スリリングな毎日です。
                      仕事終わった帰り道に、「ああ、今日もやったぞ!!」とつぶやく古家でありました。


                      <注意>
                      あ、この記事はフィクションですよ。
                      間違っても、街中でワタシらしき人を見ても、決して「古家さんでしょ」とは話しかけないで下さい。
                      鬼のような顔で「ちっ、違います」と言うおばさんがいても、違うんだなと思ってください。
                       
                      ね・・・・!!(だったらブログに書くなよ)


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