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    • 2024.01.03 Wednesday
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    福岡市中央区散歩

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      用事があったので、福岡市中央区へ。

      行きたかったお店に行ってみると、なぜかことごとく開いてない。
      あれ〜定休日じゃないはずだけど?

      ひとつは開店時間がもっと遅く
      ふたつはたまたま閉まってた



      そんなこともありますな。

      歩きながら、ついつい細道へ。



      細くて曲がりながら、登ったり下ったりする道。

      道に迷うのは全然平気ですが、人様の敷地には勝手に入り込まないように気をつけます。

      ふと現れるこんな風景、大好き。



      ふと見上げると、窓が可愛かったり


      古びたドアも



      他のお店にも入ってみたけど
      どこもオシャレでセンスが良くて・・・・高いな・・・・


      お腹空いて、古民家っぽい店に入ったら、トースト食べるのにナイフとフォークが出てきて
      水菜の葉っぱを最後まで食べるのに四苦八苦する田舎者のワタシ
      (素直に箸下さいと言えばよいのに)

      まだまだ作業中

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        <久留米市・朝蔵>

        まだ草よけシート貼ってます。
        ずっと同じ事してます。

        今日、近所の人に「あなたもよく考えて買わないから苦労するのよ」と同情されました。


        おかげで、作業中の一人討論会(なんなの)テーマは、「投資とリスク」となり、

        結論は(だから、誰が出すのさ) 「みんなと同じことしても仕方ないもん、フンだ」となりました。



        最初はラインを引いて



        小石を掘ってシートを敷きながら2メートル進み


        次に瓦も並べつつ、5メートルまで。


        シートを買い足して、8メートルまで


        天気の良いうちに少しでもやっておこうと頑張りすぎて

        もうヘトヘト・・・



        フラフラになって家鴨軒にたどり着いたら

        カウンターで行き倒れのように突っ伏してしまって

        すみませんでした。






        お詫びに朝倉のかわいい橋など。

        大家は家賃をもらって初めて大家。

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          <久留米市・朝蔵>

          せっかくR不動産に載せてもらいましたが、

          募集開始から今まで、中を見に来てくれた人は不動産屋さんと大工さんを除いて二組。

          何ヶ月経ったかな・・・(遠い目)

          ふぅ〜、こんなものなのです。現実は厳しい。



          きれいにしよう、もっと設備をよくしよう、その気持ちと比例して、お金と手間はどんどんかかります。

          ワタシは大家業ですから、家賃をもらう目的です。

          これ以上、進むべきか、又は思い切ってやめるのか、必ず考えます。




            「こんなことでいいのか、だらだら趣味でやってんのか、

            もう白旗上げて更地にしちまえ

            そしたら買いたい人も現れるさ、それが一番簡単じゃないか」

            「もう自分の趣味のスペースにすればいいじゃないか、

            ローン支払いは仕方ないけど、気持ちは楽になるぞ」


          ワタシの心の中には、楽になろうとする声もあります。


            「まだまだわからない。もっと努力すればきっと決まる」

            「あきらめるには早いのに、なにを焦るんだ。

            たくさんの人が見守ってくれてる、方向は絶対間違ってない」


          しぶとく粘る声もあります。





          最近、朝蔵とは別の、とある古い家を見せてもらう機会がありました。

          大事にされることなく朽ちていく雑然とした家には、暗然とした敵意がありました。

          ワタシは辛くなりました。


          バカでしょ。
          家って住んでる人の気持ちを残してる気がするんです。

          その家はとても寂しい家でした。



          そんなふうに、たくさんの建物、家を見ながら、なんやかんや思いながら

          いつのまにか、ワタシは「もう少しやってみよう」と思い直すのです。


          やっぱり、やっぱり、バカかもしれないのに、進んでみて面白いことあるかもしれないと思い直すのです。





          でも、いつかは報われたい。

          持ってるだけではただの所有者、家賃をもらって初めて大家と言えるのです。


          ・・・・・でも待てよ、こんなしつこくてしぶとい大家さんだと、
                          かえって入居者さんは怖いかもなぁ〜、ナハハハハ・・・・・・

          町歩き・小郡〜甘木方面

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            優しい運転手さんの看板(小郡市)からスタート。


            かなりきちゃってるけど、昔は絶対イカしてたね、君!(小郡市)


            道々の家のガラリをチェックしながら(扇みたい・・・ちょっと遠すぎ〜)


            愉快な看板もチェックしながら


            この建物がおいでおいでとワタシを呼ぶ・・・(甘木)



            町歩いてると、古い家独特の匂いがすることがあります。
            なんともいえず・・・キュン!キュン!と来ます。

            この時だけは、自分でも変態だと思います。認めます。

            匂いにつられて甘木の町をふらふら。


            シャッター開けたところ見たいわぁ〜



            甘木はいい建物がまだまだありそうです、また遊びに行こうと思います。えへへ。 

            団地の子

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              私は昭和45年頃に山を削ってできた(当時の)新興住宅地で育ちました。

              西鉄沿線の森がどんどん造成されて建売住宅が売り出され、若い夫婦が家を買って移り住んできた時代でした。
              (ここでいう団地はマンションではなく、戸建てが並んだ団地のこと)

              西鉄電車の駅が近くて福岡市にも久留米市にも通勤が便利。
              福岡市に勤める父と筑後市に勤める母が折り合ったのが、真ん中の小郡市だったようです。

              当時は人が多く、団地の中に小さな商店街がありました。
              こぢんまりしながらも食料品・米・肉・魚・床屋・パーマ屋・寿司屋。

              どの店の人も顔見知りでした。
              みんな同じぐらいの世代で、悪いことしたら怒られました。


              時間が経ち、かつて賑わった団地は高齢化が進み、一人暮らし・空き家・売り家が目立つようになりました。
              私たち家族も母が足を悪くしたのをきっかけに別の場所に引っ越し、長く住んだ家は人に貸しました。


              この前、久しぶりにその団地を訪れました。
              懐かしいけれど、どこか遠い違う風景でした。

              小さな商店街はまだありました。
              店としてはかなり終末期でしたが、半分はまだ残っていました。


              久しぶりに家も見に行きました。

              私の育った家は、あちこちにほったらかしの植木が放置され、植物が勝手に茂ってました。
              そんな状態で何年も経ってるようでした。

              なぜきれいにしないんだ、と怒りがこみ上げました。

              でもすぐに
              それは私がこの家に愛着があるからで、他の人は違うのだと思い直しました。

              たしかに、住んでる人にとっては

                家を借りて家賃を払っている。
                他の人に迷惑をかけずに住んでいる。
                敷地に何を放置してようが、匂いや危険がないものであれば勝手ではないか。 

              そうだろうとも思うのです。

              私だって、結婚してアパートを借りてる時、玄関先に小さい棚を置いてたら注意され
              「このくらいよかろうもん、うるさいなぁ」とうっとうしく思ったものです。

              大家業をしてると
              その「ちょっとくらい、よかろう」を放置してると、どんどん汚くなるというのもわかってきます。

              その現実が、よりによって私自身の元の家で具現化してるとは。


              古くなった団地の先には、また山を削って新しい団地が作られ続けています。
              新しい戸建て、おしゃれな戸建てが並び、若い夫婦が移り住む。


              そして40年後は?
              たくさんの空き家・売り家・もしかしたら廃墟が並んでるのかもしれない。
              人よりも古家が多くなってるのかもしれない。

              それから目をそらしたくなる、団地の(かつての)子でありました。

              ただいま、作業中。

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                <久留米市・朝蔵> 
                朝蔵で小石と戯れています。
                なぜならドクダミだらけの通路を、どうにかしたいからです。

                草をまず取り払い、今は小石混じりの土をある程度掘って、草よけシートを敷いてる途中です。

                シート敷かない部分は、そこからシート部分に根が入ってこないように、とっておいた古瓦を並べてます。

                難航です。

                思ったよりドクダミの根は張ってるし、すぐ下に岩があるようで、地が固い。
                初日は1メートルほど、次の日は2メートルしか進みません。

                また、掘りながら、丸くて形の良い小石は別によけます。(後で表面に置きたいので)
                ドクダミなどの根っこは、なるべく土から取り除いておきます。

                そんな細かいことしてるから、なかなか進みません。
                (だって、丁寧にする方がかえって早い気がするんだもん〜)

                なに?重機でガーッとやって、買ってきた土と石敷けば早い?

                バカもん、ここにいい小石がごろごろあるのに、わさわざ買ってくることあるもんかい。

                土だけ、買ってくるかな〜
                本当は枕木敷きたいけど(末金製材チェック済み)、ワタシの車では一度に運べない・・・

                軽トラ欲しい。
                バイト代払ってもいいから、誰か運んで〜

                なに?
                久留米まで往復2時間以上かけて少ししか作業が進まないんだったら、地元のシルバーセンターにでも頼めばよい?

                バカもん、こんなやりがいがあって自分の土地のことがよくわかる貴重な作業を、愛着も何もない人たちにさせてお金払うなんて、もったいないんじゃ〜

                でも確かに一人で要領も悪い、時間がかかる。
                それに道具も自分が持ってる庭仕事用。小回りはきくんだけど。

                なに?
                道具を買えばよい?

                バカもん、ワタシは一人で使えない大きさ、一度しか使わないもののためにお金はつかわない主義なのじゃ〜


                ここまで読んだら、大変で苦労してるように見えるでしょうか。

                これがまた!!

                すげぇ楽しいっちゃん!
                (一度自分で作ったことのある人なら、確実にわかる、あの面白さ!)


                それにワタシは作業中、心の中にいろんなことが浮かんでくるので退屈しません。

                この前「なんで一般には、この家の楽しさがわっかんないのかなぁ〜?」を議題(誰が討論するんじゃろ)にしました。

                結論は(誰が出すんじゃろ)「ワタシはボロイ状態であっても、この家の全体の可能性のイメージが思い浮かぶが、それはどうも一般的なことではないらしい。みんなには現在のパーツしか見えない、そっちが当たり前」

                つまり、やっぱりワタシが変わってるということに。

                ふむむ、でもそんなワタシも世の中生きていけとるけん、なんか意味あるとよ。





                とかなんとか地道に頑張ってるけど、末っ子が風邪ひいたから、作業は中断。
                授業参観もあるしね。
                お母さんも大事な仕事やけんね〜 。

                アンテナ

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                  お知らせ
                  先日お詫びしとりました、FLAT HOUSE 交換事件、無事連絡がつきまして解決しとります。
                  ご心配の皆様(いいやろ、そういう人もおるかもしれんやろ、言ってみたいと!)
                  ご安心下さいませ。




                  世の中いろんな人のブログがあるけん
                  まるで家の中におって旅が出来くるごた感覚やんね。

                  うらやましか〜と思うごたブログ見ると、つい真似したくなるっちゃけど、
                  書いてみたらつまらんと。

                  変なもん。

                  <住宅地に突如現れる土の家、鳥栖市>




                  きれいにデザインしとらすようなブログもいいっちゃけど
                  時々しか書かんような、ぼそっとしたブログにも惹かれるとね〜

                  おかしかね。

                  <組み合わせが素晴らしい元牛乳屋、鳥栖市>



                  お店でも、何度も行ってみて素敵やね〜と思うとに、なぜか話が出来ない場合があると。
                  頭で思うことと、体の中心で感じ取ることは違うこともあるごた。

                  人とも同じやね。

                  <小さな神社の脇にあるイカした倉庫、鳥栖市>


                  うまく話せなくて、「ああ、だめやった、何しようとかいな〜」と
                  頭抱えてしょげとったら、お会計の時に忘れ物しとったことがきっかけで話が出来たりする。
                  プロフィールの写真の古い窓にひっかかって、親しくなる縁もある。

                  会わないのに気にかけあう、不思議な縁。


                  反対にさ、似てるようでまるで違う、とはっきりわかることもあるっちゃんね。
                  合う、合わないってのは仕方なかけんね。

                  <上品な民家の玄関、鳥栖市>


                  このアンテナは「おつきあい」とか「誰かがそう言ってた」「あなたももちろんそう思うでしょう」という
                  状況で、すぐへたるったい。

                  だけんがくさ
                  ワタシは”ちょっと変態かも”くらいで行こうと思っとうと。 


                  茨木のり子さんも言っとっしゃったやん。
                  自分の感受性くらい、自分で守れ、と。

                  <寂れ加減がしびれるぅ〜、筑前町>

                  コーヒー体験

                  0
                    先月末パートが期間満了で終わってしまいました。
                    とっても楽しい職場だったので、寂しい気持ちです。

                    が・・・やりたいことが多いので、家でじっとしてません。前より忙しいくらい。

                    いろいろなところに足を突っ込んでみてます。 

                    久留米に通って朝蔵にもっと手を入れたいし、町歩きもしたいし、本屋めぐり、リサイクルショップめぐり、昔の博多の8ミリフィルム上映会。

                    あ、ハローワークもね。
                    (大家業だけで楽して暮らせるほどではないのよ〜)

                    ネットオークションも大好きで、(入札せずに)どこまで値が上がるかワクワクしたり。
                    いいものはやっぱりイイ値段になるのね。。。と感心したり。

                    最近のヒットはコーヒー飲み比べ会。

                    珈琲豆屋さんが目の前で焙煎してくれて、中煎り・深煎りのドリップとプレスで味わってみるという、なんとも贅沢な企画。(コレにデザートが付く、ムフフフフフ)

                    プレスというのを知らなかったけど、いろんな入れ方があるモノですなぁ〜

                    お土産でもらった豆を自分でひいて(ひくのも面白いなぁ〜)入れてみました。

                    あれ

                    なんか違う・・・
                    もっと膨らんでくるはずなのに・・・・



                    ・・・・ん


                    なんか肩に乗っかってきた

                    ぶ?


                    き?



                    よう


                    (オチがつかないので、工業系機能美をお楽しみ下さい)



                    お詫びと情報

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                      お詫び

                      先月の護国神社蚤の市でFLAT HOUSE style をお買い上げの方、
                      3号のページに汚れがあり、葉書がはさまってませんでしたでしょうか?
                      申し訳ありません、よけておこうとしたのに間違って販売してしまいました。

                      きれいなものと交換しますので、お手数ですが、古家宛にメッセージ下さいませんでしょうか。
                      よろしくお願いします。ペコペコ


                      さて、FLAT HOUSE という雑誌と自分のかかわりについての話も少ししときます。
                      (FLAT HOUSE自体については興味がある人は自分で調べてチョ←そんな性格)



                      ワタシは大家業ですので、以前から大家としての日記をmixiに書き込んでました。
                      そこで平屋の本を書いたクールハンドと友達になりました。

                      クールハンドさんは面白い人で、今度は平屋の雑誌を自分たちで作るというのです。
                      自費出版で!しかもワンコイン価格!!
                      (しかしその後、さすがにそれでは無理だということで値上げ、三号は現在800円なり)

                      読んでみて
                      「こりゃ、みんなに勧めなきゃ」
                      と志免町の家鴨軒、ハチミツボタン(ともにカフェ、いつもお世話になっております)に配本しました。


                      ある日「雑誌のページ増やすから、長屋の話載せませんか」 とお誘いがかかりました。

                      なにをおっしゃるウサギさん

                      ですが、日記に書いたことをそのまま載せれば良いんだからいいか〜、と安易に引き受けて現在に至る訳であります。


                      別に営業ノルマがある訳でもないし、自分が載ってるから見て欲しいという訳でもなく
                      「こんな雑誌も面白いよ〜、見てみて〜」というだけのことであります。


                      そして、まだ自分では気付いてない、

                      隠れた古家好きがまだまだいるはず

                      ですので
                      、どんどこ掘り起こすのです。。。。イッヒッヒッヒ



                      そんなワタシにまんまとひっかかってしまい、「うちの店に置いてもいいですよ」と言ってくれる、物好きなやさしい人が現れました。

                      時々コメントしてくれてるariさん、古物雑貨屋a.n.tの店主です。
                      http://ameblo.jp/kobutu-zakka-ant/


                      といっても、今ある在庫を店頭のみで販売してます。
                      まかり間違って売り切れたらお終いです。


                      情報として・・・
                      最初にマーブルトロンから出版された FLAT HOUSE LIFE は書店で売っています。ネットでも買えます。 

                      その後に自費出版の雑誌 FLAT HOUSE style vol.01〜03が作られました。今後も続きます。
                      この雑誌は直接取扱をしてくれる店で販売するスタイルです。

                      大型書店には並んでないかもしれませんが、めったに手に入らないという訳ではありません。
                      ネット販売してるお店もあります。
                      取扱店はどんどん増えてるようです。

                      ネットで調べると、なぜか中古本として定価以上の値がついてるものがありますが、
                      取扱店では定価で販売してますよ。


                      以上、お詫びと情報でした。    古家しょう子

                      久留米「まち旅」〜小郡・松崎宿

                      0

                        今月・来月と、久留米市で「まち旅博覧会」が行われています。


                        2ヶ月間に久留米市のあちこちで81ものイベントを行うというもの。
                        町歩きに限らず、食べ物・音楽・美容・自衛隊・寄せ植え・伝統工芸・・・

                        パンフレットも立派だし、六回目だし、すごいぞ久留米市!


                        という訳で、もちろん町歩きに行ってきました。
                        普段入れないところに入れて撮影できるのが楽しみなんです。

                        ワタシ、地元ガイドさんには、正直期待してませんでした(すみません)
                        だって、ほとんどは覚えた同じ説明を繰り返すだけですから。


                        今回は違ってました。

                        70は過ぎてると思われるヒゲのおじいちゃん。


                        やたら大きなリュックを背負ってると思ったら、その中に資料をスクラップしたバインダーを五冊くらい入れているのです。

                        そして 語る、歩く語る、歩く

                        しかも早い!早い!!

                        筑後平野の成り立ちから、明治維新と久留米藩について、熱いトーーーーク

                        ただ思い込みでしゃべるのではなく、出典資料も示しながらの説明。
                        実に楽しげに語る姿。

                        こんな人がボランティアガイドなら面白いに決まってるやん

                        町を元気にするのは、(もちろんお金や行政や観光資源も全部必要だけど)
                        基本はやはりそこで生きてる人が元気であることなのかもしれないなぁ〜


                        なんだか自分の住む町はどうかな・・と考えさせられました。
                        (来月の志免町文化財ウォークに参加予定)



                        「まち旅」が解散になった後、ついでに行ってみたかった久留米大学医学部本部へ。


                        ワタシはやっぱり建物好き〜



                        でも写真撮るのは下手・・・ぶれちゃってる・・・(涙)



                        懐かしい感じの渡り廊下。学校とかこんなんだったよなぁ〜




                        その後、ブラブラと小郡市松崎へ。
                        宿場町らしい町並みを探しながら、また歩く、歩く。(70代には負けられん!)

                        お、古い理容室にいい鉄格子があると思ったら
                        中から地元のおじいちゃんやおばちゃんが見てる・・・さすがに撮せない、残念。

                        仕方ないので角の看板を。


                        パ、パンダ・・・???


                        おっ、馴染みの防火用水

                        (やはりひっくり返ってる、しかも重し付きだ〜)

                        オシャレなレンガ塀


                        振り返ると・・・


                        あ、かわいい〜

                        とかついつい夢中になって、またお昼ごはん食べるの忘れました。。。。 オイオイ



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