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    • 2024.01.03 Wednesday
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    正しい竪坑櫓調査報告書の入手方法

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      興味のある方は多分いないでしょうけど、載せてみます。


      いいの、ちょっと書いてみたかったのよぉ!


      ====================================



      まず、志免町町民センターに向かいましょう。

      ここで志免町歴史資料室に向かいます。

      資料室がどこかわからなかったら、職員さんに聞いてみましょう。

      甕棺みたいなのが展示してあるところと、その隣に会議室みたいな部屋があります。
      誰もいなかったり、部屋が暗くてもヒビッてはいけません。

      堂々と入っていきましょう。

      そこで、出入り口近くに志免町が発行している報告書のリストを見つけましょう。
      値段まで書いてあります。

      欲しい報告書の名前を覚えて、社会教育課(多分)の窓口の職員さんにこう言います。

      「あのね」
      ここで無邪気に笑います。


      あなたは歴史に興味がある健全な一般町民です。
      決して怪しげなマニアと思われないようにとか、モジモジしちゃいけませんよ。


      「○○報告書を購入したいのですが」

      そこで最大の難関が待ち受けています。

      それは

      職員さんの

      「え?」


      くじけないで!
      「あ、いいです、じゃっ」とか逃げちゃダメ!

      「○○報告書です」

      「○○・・・??・・・ちょっとお待ち下さい」

      窓口の職員さんは怪訝な顔で、別の職員さんに話しに行きます。


      わかってくれるかしら・・・
      ドキドキするけど、平静を装います。


      しばらくして、報告書リストを見ながら職員さんが戻ってきます。

      「え〜、○○ですか?」

      「そうそう、それ!!」

      そこで、職員さんとワタシは心が1つに!(なった気がするのは幻)

       
      でもそこで焦ってはいけません。

      職員さんは「ちょっとお待ち下さい」と別の場所に取りに行ってくれます。

      気を静めて待ちましょう。


      「これですか?」

      「はいっ!!それです」

      ああ、きれいな報告書〜〜ルンルン


      ワタシ、そこでちょっと気がゆるんでしまい、つい

      「ちょっとマニアックでしょ」なんて、言い訳がましいセリフを言ってしまいました。

      ふ、不覚・・・



      職員さんの微妙な笑顔に

      一瞬沈黙・・・



      「○○円です」

      「は、はいっ!!」

      「領収書のお名前は?」

      「△△ですっ」(脇汗)



      さあ、これで報告書は貴方のモノ。



      (これはあくまで志免町の場合です。
      発掘や調査報告書は全部販売しているとは限りませんし、
      必ずしも社会教育課が窓口とも限りません。
      詳しくは、各市町村の文化財担当の窓口に聞いてみましょう)



            以上、オチは無いですよ〜〜〜

      お知らせ

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        とある古家の情報が入りまして、古家案内に載せました。

        福岡市内で住まいや仕事場探してる人がいましたら、覗いてみて下さい。



        ***********************************


        そして

        ついに

        facebook 登録しました。(小さい声)


        が・・・



        友達見つけきらんし。

        古家商でページ作っても、どうしていいか全然わからない。

        本名だから、知ってる人しか見つけてくれないだろうし。
        (あ、古家は本名ではありません、念のため)



        だから

        なぜかダンナさんに友達になってもらうワタシ・・・




        ダンナさん曰く「友達見つけて申請すればいいやろ」

        ワタシ「なっ、なんばいいようと!

          自分から友達になって下さいとか
          
          言えんやろ!!



        ダンナさん「なんで?」

        ワタシ「・・・」



        黙って枕を抱えてうつぶせになるワタシ


           そ、そそ、そんな人間もいるんだよ!
            ほっておいてよ〜〜〜〜




        という訳で

        しばらく不安定な状態でやってると思います。


        イチオー頑張ります。


        はあぁぁ〜 

        ワタシがババァになったら

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          一軒目

          町内によく「犬の糞させるな!」と手書きの貼り紙してる家があるのですが、

          とうとう怒り心頭に発したのでしょうか・・・・



          い、いや、これは・・・・・・

          気持ちはよくわかるけど・・・・いくらなんでも道路に書いたらいかん。

          それはいかんでしょ。





          二軒目

          田川の後藤寺で見かけた貼り紙。


          キッパリとした文面と裏腹の、ふるえる字が、これまた。
          紙も半分に破いてあるし、ムフフ
          この家、他にも思い出の旅行の風景写真が日付と共に張り出されていました。

          やっぱり偏屈なじいちゃんが住んでるのかなぁ〜〜



          近くの田川後藤寺線の線路沿いの家もいい感じ。






          ワタシもババァになったら、すんごい古い家に住んで「ゴミを捨てるな!人が住んでるぞ!!」なんて貼り紙しようかな。

          そして、近くの小学生が肝試しにピンポンダッシュしにくるの。

          ババアのワタシが「誰か、こげんことすっとは!!」と怒り狂うのを、小学生達が隠れてドキドキしながら見てる。

          ヘッヘッヘ






          ・・・でもそこまで長生きできるかな。


          最近いい人にばっかり出会うので、もうすぐ運がつきて、病気かなんかになりそうで

          ビクビクする古家です。(←チョー後ろ向き



          この前、自分のブログを読み返してて、「人見知り」を「顔見知り」と書き間違えてることに気付きました。(わかってたよ、と笑ってる人がいる、きっといる・・・あああああ)

          恥ずかしくて、恥ずかしくて、布団にもぐって忘れようとしました。

          この調子でボケていくと、お迎えも早いかもしれません。



          だから、今の内にやりたいことやっておこう。

          そう思います。(←ある意味、チョー前向き

          古家商の幸福

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            ワタシ、食べ物もあまり興味が無く、音楽もあまり聴かず
            ニュースもほとんど見ず、人の顔も名前も覚えず
            地味におとなしく生きています。

            普通は人の顔をまともに見れずに、下向いて生活してます。

            仕事ではちゃんと頑張って顔あげますけどね。
            普段の会話も平凡ですよ。



            でも古家商続けていくうちに、こんなワタシに友達が増えました。

            同じ匂いのする、なぜか懐かしい気がする人たち・・・


            人見知りなのに友達が増えるって、どうしたことだろう??と思います。
            しかも、みんな親切にしてくれます。

            会うと、向こうから笑いかけてくれたりします。

            うわわ、どうしよう、誰かと間違えてないかいな、と心配で、そっと後ろを振り向いたりします。


            この前、そんなお友達に、筑豊の古い建物・町並み・不思議な施設を3時間以上ドライブしながら紹介してもらいました。

            めちゃくちゃ贅沢でした。






            他にも写真に撮ってないけど、いいところが山ほど・・・
            セメント工場も実にかっこよかったし
            米穀倉庫もよかった〜〜〜

            炭坑の町らしい場所もあちこちに見かけました。




            赤がね御殿と言われる「あをぎり」にも行けたし。
                玄関先に置いてあった石
                      ↓



            いろんな町で、その町の人が自分の町を見直す動きが出てきてる気がします。
            歴史を見つめながら、残された施設や町並みになにかのストーリーを加えていく。

            それは大型バスを下りてガイドの後にゾロゾロついて行く団体の旅行のための「観光」とは違う、個人が主体で参加しにくる「楽しみを見つけに来る旅」なのかもしれません。


            そうして出会う町や人は、肩書きや年齢関係なく、じっと見つめて話しができます。

            一期一会だねぇ

            と思ってたら、案外知り合いと繋がってたりするのでした。



            世間は広いのか、狭いのか。


            フフフ




            今日は海の近くの売り家を見に行きました。

            flat house のような気がしますが、確信はありません。
            (興味がある人は、ふれんずの中古戸建で探してみよう)


            ちょっと高くて手が出ない。
            きっと壊されて新しく家が建つのでしょう・・・



            その家の近くで見かけた、別の古い家(注意:ここは売り家ではありません)もいい感じでした。




            筑豊の風も西戸崎の風も、同じように吹いてくるけど。

            捕まえることは出来ない。



            元気だそう、ワタシ。


            そして元気出して、風を待つ、ワタシの大好きな友達たち。


            レンジくんとこたつ

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              <久留米市・朝蔵> 
              久しぶりに朝蔵に行くと、やっぱり草がボーボーと生えていました。
              (通路部分は草よけシートのおかげで、以前に比べるとかなり少なかったのですが、駐車場の端っこが人の背の高さくらいになってました)


              見ると、なぜか駐車場にこたつが置いてあります。
              どうやら、草ボーボーの空き地と思われて、粗大ゴミを捨てられたようです。
              他にも小さなゴミが捨てられてます。

              古家、ブツブツ独り言。

                捨つっちゃなかと!
                自分とこに捨てられとったら、あんたも嫌やろもん!
                そげんかこつ小学生でも知っとるとばい!


              ・・・以前も自転車捨てられてました。
              そういや、あのレンジくん(自転車のこと)どうしたかな?端っこに置いたままになってたけど。
              見かけないなぁ。


              捨てる人に怒りは感じますが、こちらも放置したままで汚い状態にしていたのは事実。
              反省です。

              秋になり気候もよくなりましたし、まずは草取り。

              草の根っこをむんずと掴んで!
              抜く!
              掴んで!
              抜く!

              とにかく目についた草を掴んで!
              抜く!!!


              途中で入居者のMちゃんも参戦。

              二人とも無言で

              掴んで!
              抜く!!
              掴んで!
              抜く!!!

              ・・・・

              あっ

              「Mちゃん、レンジ君出てきたよ!!」
              「え〜〜っ、ホントだ〜〜」

              背の高さまで繁った草の奥から、レンジ君発掘されました・・・・
                                    ↑
              (いつのまにか名前がついて、そしてまたそこに引き続き放置されるという、訳のわからない展開。)


              頑張りました。
              だいぶきれいになりました。
              まだ残ってるところあるけど、もうダメ、疲れ果てた〜〜〜ヨロヨロ



              すると、Mちゃんがコーヒーを入れてくれました。

              ああ、幸せ。

              だって入居者さんがいない頃は、ワタシ一人でしたもの。

              それが今は二人。
              二人でいつものようにおしゃべりして、なんだかほんわかして帰りました。



              有り難い、ありがたいな。



              やらなくちゃいけないことは一杯だけど、体力が無くて情けないけど、
              少しずつでも継続していこう。

              つまりはそれしかないんだから。




              追記:その頃、朝蔵の駐車場では

              「捨てないで下さい」の貼り紙するのをすっかり忘れた大家により、やっぱりそのまま放置されてるレンジ君とこたつがぽつん・・・

              (気持ちがどうこうより、ネジがどこか抜けてるのでは・・・・)


              やっぱり意気地なし、やっぱり変態

              0
                高やんの跡地に家を建てるか、もしくは店舗、ガレージか、それとも、ただの駐車場にするか。 

                   あれがいいか
                   これがいいか
                   それは無理か
                   だれが借りてくれるのか


                真剣にやればやるほど、ああ〜〜〜〜っ!!

                悩んでも仕方ない、行動してみよう!


                家を飛び出し、古い家を事務所にみごとに再生したイエノタネに行ってみました。
                (ここは、flat house style 取扱店でもあります)

                いつものごとく、実にイキアタリバッタリ。
                ナビも持たず(←いつもじゃん)、財布も持たず。
                                     ↑
                               
                おい、コラ!おっちょこちょいにも程が!!



                いきなり訪ねた私に、丁寧に応対してくれたなみさん。

                話してる内に、途中からワタシ、どんどん弱気の虫になりました。


                   無理かな・・・・無理だな、こりゃ・・・・


                話し終わる頃、脇汗びっしょりでした(←そんなの言わんでよろしい)


                   なんか、ごめんなさい、なみさん・・・・





                口べたで本音のところをなかなか出せないワタシ、やっぱりうまく言えなかった。

                「無理かもしれないけど、なんとか道はないか探してるんです」って、言えなかった。

                   
                   意気地なし・・・




                その後、気を取り直して、元米軍ハウスのカフェを探しに行ってウロウロしてたら

                めっちゃ小さなお店見つけました。


                一目惚れです。



                ああ、頭をコツンとされて気がする。

                「おいおい、アンタの好きなモノはこれなんだろ?」って。

                桜井神社の神様だろうか。




                発想を逆にするのが、ひねくれもののワタシ。

                それなのに「確実で安定して儲かるには・・・」なんて、世間一般の普通に合わせようとして。
                あの狭い土地に無理して借金して大きなモノ建てるしかないと思いこんでた。

                それより、一目見て忘れられないちょっと怪しい店構えで、馴染みのお客さんだけ来るような店でも面白いんじゃないか。




                ワタシ、頭おかしいか?


                でもワクワクしてるんだけど!!



                やっぱり変態か?


                でもすごくワクワクワクワクしてるんだけど!!


                どうしよう〜〜〜ウヒャヒャヒャッ

                決心。

                0
                  今日、ふと決心した。

                  ワタシは進まなくてはならない。
                  誰かのためでなく、自分のための道を。




                  取り憑かれてるように、ずっと頭の中に抱えていた気持ち。

                  高やんと名付けた、見捨てられたようなこの家が、可哀想でならなかった。
                  なにかの光を見つけてあげたかった。
                  でも、今のワタシの実力では片づけてあげるくらいしかできない。



                  家は何も言わない。
                  感じると思うのは、人間の心の側に映ってる影にすぎない。



                  つまりはワタシの迷い。

                  古家が好きと言いながら、その家を壊して売ろうかと考えてる矛盾。

                  壊したら元には戻らない、しかし、家をいい状態で維持するということはお金がかかることでもあるのだ。
                  何もしなければ、家は崩壊していく。


                  一体どれが無責任なことなのか。
                  一体どれが大切なことなのか。


                  高やんのことにこだわらずに、少し離れて見れば、

                  古家商をこれからも続けて行くには、たとえ少しでも利益を出していかなくてはならない。
                  「趣味でやってるから、儲からなくてもいい」では、続けられない。




                  再生は難しいことがわかった6月からずっと続いてきた迷いが一巡して、

                  くるりと10月のワタシに落ちてきた。



                  どれだけ矛盾してても、情けないほどもたついてるとしても、


                  やっぱりワタシは進んでいきたいのだ、と。


                  そのためには、

                  解体して新しい建物を建てて貸すしかないんだ、と。






                  ・・・・・無理かなぁ



                  ・・・・・建築業者さんって本当は大の苦手なんだ・・・・・・・(ノムケンさんだけは別)



                  ・・・・・銀行さんも苦手・・・・・・・・・(それじゃダメじゃん)



                  ・・・・・いや、頑張るから。案外しっかりしてるんだから、きっと大丈夫!・・・・・・・・・





                  PS:高やんは現在売り土地で物件案内に載せていますが、新築のめどがついたら削除します。
                     もし買いたい人がいたら、早めに問い合わせ下さい(←いないだろうけど)

                      問い合わせ先 furuyanokobito@yahoo.co.jp

                  反省する古家さん。

                  0
                    ワタシは福岡市内(=地価が高いところ)に縁がないのですが、用事と時間があったので歩いてみました。



                    博多区店屋町、神屋町、奈良屋町、呉服町・・・

                    ふらふらとドーナツ屋に寄ったり、好きな角を曲がり、ウロウロ。

                    どこかのブログで見かけたタイル貼りの家を見かけたり、ビルの古びたドアに見とれたり。


                    福岡は空襲でかなりの被害を受けていますが、城下町の風情も感じられます。

                    まだまだ知らないこと、行ってないところ、たくさんです。

                    長生きして、もっともっといろんなところ見に行きたいなぁ〜〜



                    なんて思いながらテクテク歩いて、ベイサイドのアンティーキングに顔出して来ました。


                    グルグル回って、端っこでドーナツ食べようとしたら、友達に見つかりました。

                          ありゃ、帽子かぶってなかったのでバレタか。

                    頑張ってるのでドーナツを分けてあげました。







                    家に帰ると、枕を洗いました。


                    ダンナさんが横から「ファブリーズを吹けばいいんじゃないの」と言ったんですけど。




                    あの

                    ワタシ、以前ビーズクッションは洗ったことあるのですよ。



                    だから無視して、洗剤水につけましたら


                    ち、

                    茶色が

                    どんどん出てくる



                         う〜〜ん、そばがら、でしたか〜〜〜〜、うううん。





                      よし!

                      このままそっと乾かしてみよう。




                    乾きました。



                    ゲラゲラ笑い出したワタシに気付いて、ソレを見たダンナさん、一言。


                    「それをブログに載せなさい」

                    「嫌だよ!!」

                    「人の言うことをちゃんと聞かんからでしょう!!」


                    (もっともだい。・・・・・・・・・・・・・せめて小さいサイズにしたれ)



                             ↓







                    もっと人のアドバイスに耳を傾けようと、やや反省気味の、枕カバー募集中の古家でした。

                    妄想劇場〜博士と看板〜

                    0
                      お久しぶりです。妄想劇場です。

                      今回の主人公は白髪ふさふさの痩せたおじいさん、裏のあだ名は死神博士。(似てるらしい)

                      *********************************

                      博士は悠々自適の生活、健康のために毎日公園を歩きます。


                      博士、世の中気に入らないことばかり。


                      ブツブツ言いながら、常につかめっつらです。



                      同居の嫁をしっかり教育してやろうとしたら、今では口も聞かぬ仲に。

                      だんだん年を取って尿意をもよおすことが多くて、公園の端で立ち小便してたら、孫娘に見られて「信じられないっっっ!」と非難されるし。

                      台風が来るというので庭で飛んでしまいそうなものをヒモでくくってやっていると、ばあさんから「余計なことして怪我しても知らないよ、もう年なんだからね」と怒鳴られるし。


                      ふん、バカどもが。

                      お前らにワシの考えがわかってたまるか。


                      さて、今日も一万歩歩くぞ。


                      この公園を歩いて、この看板のところで大体3000歩。

                       

                      立ち小便なんか、昔はどこでも子どもも大人もしとったんじゃ。
                      今じゃ犬の糞まで拾わなきゃならん。

                      まったく、孫の小さい頃は「じいじ、散歩いくと」と連れてきたものだったが・・・


                      ふん、まったく。


                      さて、今日もまだまだ歩くぞ。


                      このマンションで大体5000歩。




                      この家で7000歩。



                      ふう〜

                      今日もよく歩いた。もう少しだ。


                      ようし、ここで一万歩。

                      ただ、この看板には我慢ならん。

                      子どもが遊ぶだけなのに、どれだけのルールがいるっていうんだ。

                      怪我したら、なめておけ。



                      そういえば、孫が怪我した時にそう言うと嫁が口答えしてくるんだ。

                      「今は違うんです、お義父さん」


                      ふん、まったく。

                      今の時代なんか知るものか。




                      酒飲むのもいろいろと言われるし。


                      ワシなんか好きなことをしてコロリと逝きたいもんだ。


                      さあ、今日も一万歩達成だ。

                      健康第一!


                      **********************************


                      公園でシャキシャキ歩く博士とすれ違った人は、みんな振り向きます。

                      「今日もお元気ねぇ〜。死神博士」


                      チャンチャン。

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