たまには長文。

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    ブログの更新は減ってますが、日々、生活に疲れた主婦として目立たず元気に暮らしております。
    休みにはベラミや他の物件のこともやりつつ、子育てに一喜一憂し、老眼と戦い、眠気に負けております。

     

    ブログの内容も連絡事項ばかりで、さぞかし退屈でアクセスも減っていくと思ってましたが、不思議と減りません。
    こんな個人的なブログをわざわざ見に来ていただいてる方がいらっしゃるのに、時間がないとか、いい訳していたらいけませんね。

     

    最近、古家商のブログを全部読んだ(一体全体なぜ!)という方に数人お会いしました。
    すると「最初、古家さんてどんな変わった人(お金持ち)なんだろう・・・と思ってました」と言われ、そのあと「普通なんですね」と言われたり、「やっばり変わってますね」と言われたり。

     

    文章のイメージとは結構恐ろしい・・・ワタシ、会って話したらそんなに面白くありません。
    本当にそこらへんのおばちゃんなので、申し訳ないです。
          ↑
       なにに対して謝ってるの???

     

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    先日、今までの古家商の活動について、都築響一さんから取材を受け、いろいろ話しました。
    楽しい時間でしたが、取材してどうするの?とも思いました。

     

    ふうむ。
    世間では「家は一生に一度の買い物」というキャッチフレーズがまかり通ってるのに、ワタシは7回も買ってるので、怪しむ人もたくさんいるのでしょうか。

     

    大家業であんなことがあった、こんなことからこうなった等、ワイワイと話してるうちに
    「そういえば、10年以上も古家の大家さんを迷いながらでも続けてきたんだなぁ。なんとかなってるもんだなぁ。続けるって大事だなぁ」
    としみじみ感じました。

     

    古い物件を安く買って、補修して貸す。
    言葉にすると、それだけのことです。

     

    最初に中古アパートを買った頃は、古い物件は人気がありませんでした。結構なリノベーションをしないと借り手がつかないから、初心者は止めた方がいいと言われました。

     

    最近は古い物件をリノベーションして活かすというのもよく聞かれるようになりました。
    プロに全部きれいにしてもらわず、自分たちでできるところは楽しんでやってみるような、DIYやセルフリノベの風も多分もっと強くなると思います。

     

    空き家や空き店舗を活かして人を呼び込もうという動きも町ぐるみで行われたりしています。
    町には使われず眠ってる資産(建物や風景、歴史、人)があるんだから、そこを活かすって、いいことだと思います。
    じゃんじゃんやればいいと思います。

     

    でも

     

    ワタシのやってることは、そういう今どきの流れとは違う気がしています。

     

    ものすごく趣味に近い、非常に個人的なものです。

     

    ワタシは買った家を、自分は住まずに人に貸します。


    その古家が好きで、「誰も借りなかったら、ここに住んでもいいな」と思ってても。
    借り手が決まった後、「もうこの家に入れないんだなぁ」と思うと寂しくて落ち込んでも(←そういうところ、頭おかしい)。

     

    最初から貸せると思って買うのです。
    誰かがそこに住んだらどんな生活を送るかなぁと思い描くのが楽しい。

     

    「普通は好きで買ったら、人に貸さずに自分が住みますよ。他の人に住ませるなんてもったいないもの。古家さんって執着がないですよね、珍しい」とも言われたことがあります。

     

    「本当に古い家が好きですか?不便で寒くても住めますか?」とも聞かれました。本当に古家好きかどうか、疑われたのかもしれません。

     

    「借り手が決まって、すごく寂しい」と言うと、「え?それはおかしくないですか」と突っ込まれました。

     

    えっ、そうなんだ、端から見たら違うんだなぁ。
    普通とか常識とか、ワタシは案外わかってないのかもしれません。

     

    売り出されてたから買う。
    買えるから買う。
    その後に必死に生かす方法を考える。

     

    自分が住んだら、お金にはなりません。
    お金が無かったら、維持もできません。
    ワタシはお金持ちではありませんから。

     

    ワタシは自分のお金で古家を買ったり、ローンを組んだりします。
    本当は住まない家なんて買わずに、家族のために貯めておいた方がよっぽど良かったかもしれない。
    けど、買った。
    だったら、わずかでも利益を出さなくちゃ。

     

    でも、いっぱい稼ごうと思うと難しいのです。
    難しいから止めた方が・・・とプロの人からよく言われたことも、やってみてよくわかりました。
    簡単なら誰だってやるでしょう。

    面倒な割に儲からないから、誰もしないのです。

     

    だから仕方ない、と思いました。
    家賃も安いし、少し潤うくらいでいい。
    でも、家賃のために誰にでも頭は下げたりしません。
    やりたいようにしよう。

     

    ワタシの大好きな古家。
    ここが好きと言う人と繋がりたい。

     

    ワタシの大好きな家を、他の家と安易に比べたり、表面を飾れば一般受けするからと部分部分しか見ない人に触らせない。
    ここで暮らす人の顔を思い描けない人には任せない。

     

    まだ入居募集していることで、「いまだ全部埋まってないんですか」と言われたことがあります。
    言った方は心配して言ってくれたんだと思いますが、普段低姿勢なワタシには珍しく腹を立てました。

     

    ただ埋まればいいなんて全然思ってません。
    その家に合う人が入らなくては。
    そういう見方をする人は、数字は見るけど、人を見ていない。
    家を箱としてしか見ていない。

     

    でもワタシには、家は人が暮らし、憩う大事な場所なんです。

     

    貸すのであれば、ずっと長く暮らしてほしい。
    だから申し込んでくれても、その人の生活スタイルに無理があると思ったら、「嬉しいけど、やめておいた方がいいのでは・・」と言います。
    それは何回もありました。

     

    それでも「借りたい、借りたらこうしたい、ああしたい、絶対楽しい」とあきらめず、古家を通じて仲間になってくれたのが今の入居者さんたち。

     

    小心者のワタシが10年以上悩んだり失敗したり悔しい思いをしながら、それでも続けてこれたのは、「この家を借りられて良かった」と言ってくれるみんながいたからです。

     

    そんな入居者さんたちとの時間が楽しい。
    本当に楽しい。
    お互い爺さん婆さんになってもずっと住んでてほしいと思っています。

     

    これは不動産投資として見たら、どっちかというとダメなパターンですし、成功ではありません。
    誰かのためになるような話でもありません。

    ただ普通と違うみたいだから、面白いお話ではあるかもしれませんね。
     

    たまたまブログを読んでくれた方が、また覗きに来て暇つぶしや気晴らしにでもなったら、それだけで有難いと思って今後も気ままに書いていきます。

     

    よろしく。

     

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    ここまでの長文(下書きに5日もかかるって、バカじゃね?)を最後まで読んでくれた、奇特な皆様、ありがとうございました。

     

    ワタシがブログ記事をヒーヒーやっと書き上げたと思ったら、

    都築さんが取材した記事、3/15配信のメールマガジンROADSIDERS' weekly 252号に掲載されたそうです。

     

    本職はさすが早いんだなぁ・・・とショボショボの目で感心しました。

     

    都築さんの視点と、ワタシの視点はもちろん違うけれど、取材の間ずっと話してて楽しかった。

    他の人だったら、取材自体を断ったし、話しても相当疲れたと思います。

     

    ベラミ山荘までの長くてうねうねした道は、今まで「そんなにワタシって変だろうか」と心の奥で戦ってた気持ちでもありました。

    「自分になにができるか」と向かい合って、「ああ、たいしたことはできないやん。どうせ変わってるんだろうさ」と開き直るしかない道でもありました。

     

    ま、それでも良かったか、と今は思います。

     

    取材されて文章になるとか、人生の中でも一度あるかないか。

    完全にベラミがつれてきた運なので、自分の力ではありません。

    いい気にならずに、これから落ちていく一方(←骨の髄までネガティブ)の人生をなんとか潜り抜けていこうと思います。


    3月のベラミ情報

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      <北九州市・ベラミ>

       

      寒い時期はイベントもなく、地道に片づけておりました。

       

      庭ではSさんが掃除してくれた池がどんどんきれいになっています。

      (写真は掃除中なので水が濁ってますが・・・スミマセン)

      すっかり庭の管理人さんになったSさんとワタシで、

      「あそこはこうしたい」「その枝は残してほしい」「ここは切った方がいい」「綺麗になりすぎたらつまらない」「今は刈り込んでさみしいけど、これから元気になるから」「ベラミらしさは無くしちゃいけない」「悩むね〜」「でも意見が違っても、言ってもらった方がいい」

      などと熱く語り合ったりしております。

            ↑

         ベラミ大好き同士

       

       

      庭は時間をかけて自然の力を使いながら調和させていくもの。

      切られた後にも、段々と芽が伸びはじめています。
      あちこちに春の気配がしてきました。
      さて、三月のベラミ情報です。

       

       

      3/25(土) ベラミ✖︎フリスタ☆春の写真教室&撮影会

      時間:10:00〜15:00(途中参加OK)
      参加費:一人1000円

       

      主催:Free Style Photograph

      申込・問い合わせ:https://www.facebook.com/freestylephotograph.thanks/

       

      当日はカメラ(一眼カメラ、コンデジ、スマホなんでも可)を持参してください。
      春のベラミ山荘を自由に撮影できます。

      撮影方法など写真について分からないことなどは、フリスタのプロカメラマンが丁寧に現場でアドバイスさせていただきます。

      詳細はFacebookのイベントで随時お知らせいたします。

       

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      ベラミといえば、怪しい塔の廃墟感がたまりませんよね。

      ディープが好きな参加者さんには、普段立入禁止の場所にも特別にご案内します。

      (その場合は多少汚れてもいい、動きやすい恰好でお願いします)

       

      ディープじゃなくて、きれいな爽やかな写真を撮りたいという方も大丈夫。

              ↑

           それが普通じゃ!

       

      お天気が良ければ、ベラミのひつじを庭に置いておこうと思います。

      こどもさんと一緒に撮影しても面白い写真が撮れそう。

      (写真はハロウィンに遊びに来ていた女の子とひつじ)

       

      この撮影会で、どんな写真作品が生まれるのか、楽しみです。

       

       

      <お知らせ>

      和室(真ん中の二間つづきの和室E)に新しい入居者さんが決まりました。

      詳しくはまた後日紹介することになると思いますが、ベラミ山荘に新しい風が吹き込みます。

      楽しみにしていてください。

       

       

      <お知らせ、その2>

      ベラミのバーカウンターでハンドドリップ珈琲を淹れたいという男性が現れました。

      将来はお店を考えていて、実戦練習のためにベラミに来たお客さんに試飲してもらい、感想を聞きたいそうです。

      日曜日にたまに来てくれるそうですよ。嬉しいなぁ〜

       

       

      <お知らせ、その3> 

      ベラミ山荘のポスターを作ってみました。

       

      熊本県の九州活版印刷さんに依頼して、キャバレーベラミの写真からオリジナルの書体を作ってもらいました。

       

      ベラミにはカッコ良すぎるでしょうか・・・

      看板とかにも使いたいな〜とニヤニヤしながら妄想しております。

       

       

      <お知らせ、その4> 

      5月に、ギャラリールーモでキャバレーベラミの写真展示を予定しています。

      詳しい日時・内容が決まりましたらお知らせします。

      楽しみにお待ちください。

       

       

      また、先月ベラミ山荘にテレビ取材が入りました。

      他にもあちこち取材しているらしいので、どれだけベラミ山荘が映るかわからないのですが(もしかして30秒くらいかもしれません)、良かったら見てみてください。

       

        ●「空から日本を見てみよう+」BSジャパン(テレビ東京のBSチャンネル)

        ● 放送予定日 :2017年3月21日(火)、28日(火)

        ● 放送予定時間 :20:00〜20:55

       


      時間と知恵と経験

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        <北九州市・ベラミ>

         

        まだ片づけています。

        もう何年目?  三年目・・・えへ。

         

        しかし、ただ処分場に持っていくというレベルではございません。

        ベラミメンバー全員で、着々と知恵と情報を集め、経験を積んでおります。

         

        壊せる家具は壊し、分解できるものは分解、とにかくとにかく分別。

        品物を引き取ってくれそうな人がいたら声をかけ、引き取り又は買ってくれるところを探します。

        時間も手間もかかるけど、それは無駄にはなりません。

         

        先日、そうやってためにためた金属類を友人に手伝ってもらって売りに行きました。

        もう何回目でしょうか。

         

        どうしようもないほどたくさんあった食器も買ってくれるところが見つかりました。

        処分したらどれだけお金がかかったかわかりません。

        有り難い、有り難い。

         

        時間はかかるし、分別中保管しておくのに場所もとるけど、ベラミは着々と片付いています。

         

        きっとほとんどの人はお金を出して、さっさと回収してもらう方がいいと思うでしょう。

        時間も手間もかけずに効率よくやる方がいいと思うでしょう。

        そうはしませんでした。

         

        なんといっても、大家さん、のつくケチですからね〜

         

        そして

         

        「ここの苔と草はそのままでいいから! いい味出してるから!」と訳の分からんこと言い出す大家に

         

        「うん、わかる。でもこの枯れ葉は汚いからいらないよね!溝は出しとこ」

         

        と、綺麗になりすぎない微妙なラインを探してくれるメンバー。

         

         

        ほら、ここの苔。

        ここまで来るのに時間かかってるでしょ。一度剝がしたら、後で再生したくてもなかなか作れないんだよ!

              ↑

           ・・・・ホントにめんどくせぇ・・・

         

        片付けの途中で、ふとSさんが着々と掃除してくれている池を見たら、底が明らかにきれいになってました。
        一度茂りすぎた植物を整理し、元の状態を探ってくれています。
        山からの水がサラサラと流れて来るのがわかり、もともと配置された石が見えて、気持ちよく感じられました。
        庭ってすごいですねぇ。
        時間をかけて自然がつくりあげるものと、人の手と知恵で人工的に作りあげるもの。
        それぞれにせめぎあい、調和しあいます。
        過去の作り手の想いと時間の重みが交じり合うようです。
        きちんと整えられた庭には作れないこの雰囲気・・・ベラミ山荘の持つ魅力のひとつ。
        頼まなくても、気が付いた時に(やりすぎず)掃除してくれる、入居者さんたち。
        ベラミ山荘を大切に思ってくれる友人の皆さん。
        応援してくれるたくさんの人たち。
        お陰様で少しずつ少しずつ、光と影のバランスをとりながらも気持ちよい場所になっていきます。
        これからも変わり続けますよ。
        やがて来る、3回目の春が楽しみです。

        ポストカード第六弾、その他いろいろお知らせ。

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          <北九州市・ベラミ>

           

          先日、福岡市内のギャラリールーモに遊びに行きました。

           

          2/7から2/19まで(13日は休み)、有楽映画劇場の秘蔵ポスター展が行われています。

          以前小倉のギャラリーソープさんでポスターを見たことはあったのですが、今回初めて見るものもたくさんありました。

           

          ギャラリールーモさんは、今どきのフラットでお洒落な古書店のイメージだったのですが、

          その奥のギャラリーで、こんな昭和というか、映画というか、エネルギーと情念の詰まった独特の空気の展示を持ってくるとは・・・いいんでしょうか、店主さん、なかなかの度胸(← どういう誉め言葉)。

           

           

          福岡市で入場無料でゆっくりピンクな世界に浸れるのもそんなに無いと思います。

          面白いものが好きな方はぜひ。

           

            ギャラリールーモ

            〒810-0023 福岡市中央区警固1-12-5-201
            Tel/Fax092-215-0115
            営業時間:12:00-20:00 月曜定休

            http://www.gallery-lumo.com/

           

           

          そして隣の書店も覗いてください。

          現物のポスターが売られています・・・復刻じゃないんです、現物。いいの?いいの?

           

          そしてなぜか、その隣にキャバレーベラミの出演者名鑑ポストカードもそっと売られております。

          申し遅れましたが、第六弾も出来上がりました。

          2017年2月現在、30種類となっております。

           

          ポストカードとは関係ないのですが(← もっとポストカード宣伝しろよ!!)

          書店の中を上から下まで見てると、なつかしい題名がありました。

          フーコーの「性の歴史」シリーズ。

           

          かれこれ30年以上前、図書室の本をどんどこどんどこ読んでた女子高校生時代。

          そんなに本が好きなら、と司書の先生が新しく図書室に購入する本の一部をワタシに選ばせてくれたことがありました。

          もう嬉しくて、こんな本があったら絶対面白いと選んだのが「性の歴史」(あ、もちろん他にも普通の本も選んだけどね)。

           

          もちろん学校側からこれはダメと言われ、男性教諭からニヤニヤ笑いながら「お前、こんなの興味あるのか」と言われて、悔しいやら恥ずかしいやら。

           

          でも今考えても、なかなかのセレクトではなかったかと思うのです。

          言っときますが、「性の歴史」はものすごく真面目な研究書なんですよ。

          あははは!

           

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          <その他のお知らせ>

           

          5月あたりに、ギャラリールーモでキャバレーベラミの写真展示を予定しています。

          福岡市でも展示ができたらいいな、と思っていたら、いろいろとご縁が繋がりました。

           

          また詳しい日時・内容が決まりましたらお知らせします。

          楽しみにお待ちください。

           

           

          また、先月ベラミ山荘にテレビ取材が入りました。

          他にもあちこち取材しているらしいので、どれだけベラミ山荘が映るかわからないのですが(もしかして30秒くらいかもしれません)、良かったら見てみてください。

           

            ●「空から日本を見てみよう+」BSジャパン(テレビ東京のBSチャンネル)

            ● 放送予定日 :2017年3月21日(火)、28日(火)

            ● 放送予定時間 :20:00〜20:55

           

           


          池の話

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            <北九州市・ベラミ>

             

            寒いですが、ちまちまと、ベラミ山荘動き出しております。

             

            まずは片付け。

            売れるものは売り、引き取ってもらえるものはできるだけ持っていきます。

            大変ですが、少しずつでもやるしかありません。

            みんなに協力してもらいながら、梱包したり分別して処分したりしています。

             

            そして一階の痛みの激しい部分の補修を、いろいろな人の知恵を借りながら取りかかろうと思います。

            一階は湿気が多く、せっかくの部屋も活用できていません。

            もったいない。

             

            周りが山で、水気があるのは仕方ないです。自然と近いというのはこういうこと。

            けんかにならないようお互いに譲る、そういう道を探していきましょう。

             

            そんなベラミ山荘のゆったりした動きの中に、また一人の男性が加わりました。

            キャバレーベラミの時代を知っている、70代のSさん。

            テレビを見て懐かしくて訪ねてこられ、昔キャバレーベラミの関係者の方にお世話になったと、いろいろな話を聞かせてくれました。

             

            今のベラミ山荘を見て、このブログも全部(!)読んでくれたそうで、「自分にできることがあったらやりたい」とも言って下さいました。

            とはいえ、そう簡単にご厚意に甘えるようなことはできません。

            なにもお返しできるようなことはないし、年齢的に怪我でもしてしまったらと心配が先にありました。

             

            でも池の汚れが気になっていたSさんは、素人ながらいろいろと調べてくれました。

            そして何度もベラミに足を運び、ベラミのみんなの話にも耳を傾け、用意できる道具を集め、具体的にどうしたらできるかを考えてくれました。

            そして「もし大家さんが許してくれるなら、池の水を一度抜いて、掃除をしたい」と言ってくれました。

             

            ワタシ、それほどに真剣に、そしてベラミ山荘らしさを考えながら丁寧に、かつ自分らしく取り組もうとしているSさんが、すごいと思いました。

            何かに取り組もうとする時、年齢とか経験とか知識とかは最初は関係ないんですよね。

            「やろう! さぁ、そのためにどうしたらいい?」って楽しむ気持ちなのだと思います。

             

            それに、自分の気持ちで動くだけでなく、少し引いて周囲の気持ちも同じくらい汲み取ることができるSさんなら、池と鯉を任せてもいいと思いました。

            もちろん、無理のない範囲で、怪我には十分注意してもらって、力仕事はベラミの皆で協力していきます。

             

            「この庭はよく考えて作られてるよ! 排水の流れをずっと調べてたけど、楽しくてねぇ。こんな素人にチャンスをくれてありがとう!」

            「Sさん、楽しみすぎて、やりすぎないでね。ベラミのジャングルのような庭が好きな人もいっぱいいるから」

            「わかります。きれいになりすぎないよう気を付けます」

                   ↑

                ベラミあるある

                   ↑

                 世間と逆

             

            以前、キャバレーで踊っていたKさんのことも書きましたが、人は年齢や肩書ではないな・・・と本当に思います。

            むしろ、年齢を重ねたほうが深く物事を見ることができるのかもしれません。

            ワタシも頑張ろう、好奇心を持ち続けられるネガティブばあちゃん目指して!

                     ↑

                あ、ネガティブは忘れないのね・・・

             

             

            そして、池の掃除(第一回)が行われました。

            みんなでワイワイとポンプのエンジンをかけて、池の水を汲みだしていきます。

             

            池の鯉たちも別の池にしばらくお引越し。

             

            底に溜まった泥をしばらく天日で干して・・・とかSさんと話してたら、雨が。

             

            うーーーーん。

            山の水がどんどん池に流れ込んできてます。

             

            せっかく出したのにぃ・・・

             

             

            まぁ、仕方ありません。

            思った通りにはいかないけど、のんびりといきましょう。

            池の掃除はまだまだ続きそうです。

             

             

            という訳で、一緒に池の掃除をしてみたい人募集します。

             

            問い合わせ先 furuyanokobito@yahoo.co.jp まで。

             

             

             

                 そんな人いるかなぁ・・・

             

             

            ちなみに、ベラミには池が他にもあります。

             

            お楽しみはこれからだぜ! ← 強がり


            ベラミ山荘情報まとめ

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              <北九州市・ベラミ>

               

              ベラミ山荘の情報をおおまかにまとめてみました。

              道順について ⇒ (一部、写真が古いところがあります)

              地図も貼っておきます。

               

               

              見学について ⇒

               

              入居者募集について(福岡R不動産) ⇒ 

               

              短期利用料金について ⇒

               

               

              普段は門に鍵がかかってますので入れませんが、店舗の営業日には門が開いております。

              どの店舗も営業日・時間が不定期ですので、事前に問い合わせいただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。

               

              ・ガレージ calocalo(カロカロ) アンティーク家具販売・修理

               

              ・母屋 二階 中庭側 ROLLIN’(ローリン) アメリカンヴィンテージ雑貨・家具

               

              ・母屋 二階 奥  THE LODGE(ザロッジ) 古着

               

              ・母屋 カウンター furuyanokobito@yahoo.co.jp  キャバレーベラミ出演者名鑑ポストカード販売

               

               

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              12/30のガレージセール、無事になんとか終えられて、ほっとしております。

               

              お忙しい中、来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。

               

              前回のベラミ市も来られていた方や、お友達を連れて来て下さった方、豆ごはんを見てポストカードを買いに来られた方もたくさんいらっしゃいました。

              少しの時間でもお話しできたり、ベラミ山荘を楽しんでいただいたり、食器など持ち帰っていただき、嬉しかったです。

               

               

              今回は最終処分でしたので、儲けは度外視でした。

              中庭にずらりと並べた食器は、すべて無料で持ち帰り自由。

              人手も足りないので、かごや新聞紙を庭に置いて、お客様で包装してもらいました。

               

              10時過ぎてしばらくたった頃だったでしょうか。

              お客様がちらほらとやって来てそれぞれ好きなものを選んでるのを見ながら、

              「ふぅー、なんとか準備間に合った・・・」と一息ついて、友人たちと話している時、

              小さなこどもが庭の池のそばのカッパに近寄っていくのが見えました。

               

               

              ハッ!

               

              しまった!!

               

              カッパは売る気ないのに、何もせずに置いたままにしてた!

               

              一瞬で頭を駆け巡る妄想。

                「ママ〜、これ欲しい〜」

                「あら〜、このカッパ可愛い♡ うちの庭に飾る? ここのものは無料で持ち帰りOKだって〜」

               

                「ち、ち、違います、お客様!

                それはベラミのアイドルなんです!

                売ることはできません!」

               

                「え? だって、庭のものって全部無料って書いてあるじゃないですかぁ〜」

               

                「そ、それは・・・」

               

                「じゃ、持って帰ろうね」「やったーママ、カッパだ〜」

               

                「待って、待ってください、

                 あぁ、お、お客様ぁあああ! 」(←ここまでが妄想です)

               

              いきなりマジックと養生テープを掴むと、庭に飛び出すワタシ。

              あっけにとられて見守る友人たち。

              とことことカッパに近づく子ども。

               

              お母さんは・・・まだカッパに気付いてない。
              よっしゃ、間に合ぇぇええーーー
              ガーッと駆け寄って、「非売品」と書きなぐったテープをデカデカと頭の皿に貼りつけ
              いたいけな子どもを驚かせないよう、古家はそっとカッパから離れました。
                 
              背中に聞こえて来たのは
              「これ、カッパ?」
              「あ、このカッパ非売品だって〜」
              「ふ〜ん、そっか」
                
              よし、これで大丈夫・・(フッ)
                    ↑
                 なんかさ、力入れるところを根本的に間違ってね?

               

              午後からは出店してくれたRUKKAさんがチェーンソーを持って来てくれたので、ずっと開拓しようと思っていた駐車スペースの上を少し伐採しました。

               

               

              そこは昔バンドの演奏場所になってたところで、傾斜がゆるやかに広がり、木の隙間から海が少しだけ見渡せる場所でした。

              ここもなんとかきれいにして、ゆっくり眺めを楽しんだりできたらいいな〜と思っています。

              タイニーハウスとかツリーハウスとか建てられたら素敵だなぁ、ムフフフ〜( ←本当に妄想だけは一人前)

               

               

              余談ですが、ガレージセールのことを聞いたワタシの実母が「たくさん作ったから、これも売りなさい」と持たせてくれた、手作りパッチワークの小物やバッグも隅っこで売ってました。

              販売価格がよくわからず3つまとめて格安で売ろうとしてたら、お客さんから「あの・・・本当にこの値段でいいの?」と聞かれ、友人たちからは「安すぎる、いくらなんでもひどい」と言われ。

               

              途中から値段を上げましたが、それでも喜んで買っていただきました。

              実母はこのブログの存在を知らないのでバレてませんが、「どげんね、いくらで売れたね?」と聞かれたらと思うとドキドキします・・・あぁ、ごめんなさい。

               

               

              最後に、こんなワタシにつきあって、一緒にガレージセールを盛り上げて下さった出店の皆様、

              ご理解・ご協力下さった近隣の皆様、

              宣伝して下さった友人の皆様、ベラミファンの皆様、

              そしていつも手伝ってくれる家族、入居者のみんな。

               

              ほんとにほんとに、皆さまのおかげで助かりました。

               

               

              またこれからも頑張ります。

              重ね重ね、ありがとうございました。

               

               

                        古家しょう子

               

               


              ガレージセール終了しました。

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                <北九州市・ベラミ>

                 

                2016年、12/30

                 

                ベラミ山荘ガレージセールは無事に終了致しました。

                 

                いきなり開催を決めたので準備時間も人手も足りず、品物もあまり無いからと遠慮して、

                ほとんどfacebookとブログだけの宣伝しかしていませんでした。

                年末だし、お客さんは少ないだろうし、こじんまりしたガレージセールでいいやと思っていました。

                 

                しかし、12/28のRKBの「豆ごはん」のディープスポット対決コーナーにベラミ山荘を取り上げていただき、

                その反響でポストカードを買いに来てくれた新規のお客様もいらっしゃって、お客様が途切れることがありませんでした。

                 

                そして、たくさんの品物がまた新しい持ち主さんへ引き継がれていきました。

                 

                本当にありがとうございました。

                 

                一緒に出店してくれて、会場を盛り上げてくれた店主の皆様

                Rukkaさま、yan gang brocanteさま、rollin’さま、お疲れさまでした。
                ただ、開催時間が伝わっていなかったり、案内が少ないために道が分からず、かなり迷ってしまったお客様もおられたようです。

                申し訳ありませんでした。

                 

                ベラミ山荘の片付け目的のガレージセールは今回で終了しますが、

                また来年も楽しいイベントを考えていきますので、ぜひまた遊びに来て下さい。

                 

                では、

                 

                体力のないワタシはもう限界。。。。前日からの準備で、気持ちよく疲れ果てました。

                寝ます。。。。

                 

                 


                ガレージセール会場と駐車場

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                  <ガレージセールに車で来られるお客様へ>

                   

                  12/30のベラミ山荘ガレージセールの駐車場は、できるかぎり

                   

                  高塔山公園の駐車場 にお願いします。

                   

                  (ベラミ山荘の駐車場と、音楽堂裏は台数が少ないため、

                   

                  すぐに満車になる可能性が高く、

                   

                  足の不自由な方や大きいものを買われた方を

                   

                  優先とさせていただきますので、

                   

                  ご協力をお願いいたします。)

                   

                   

                  google map で大体の「ベラミ山荘」の場所は見ることができますが、正確な位置ではありません。

                  ナビでは山ノ堂町側の狭い急な坂道の途中を案内してしまうようです。

                  今回はお客様が多いと予想されますので、混乱を避けるため

                   

                  必ずナビでは(ベラミ山荘ではなく)、

                  「高塔山公園」を目指してください!



                  当日は人手が足りず、公園内の要所要所に看板や貼り紙を設置します。

                   

                  高塔山公園の眺めを楽しみながら、のんびり歩いておいで下さい。

                   



                  <ベラミ山荘への道順 銑>

                  まずは「北九州市若松区 高塔山公園」を目指してください。

                   
                  ー禪預膓兇鯏呂辰討る場合
                  右側車線に入っておきましょう。


                  下りてきたら、右折車線へ。


                  右折の赤い矢印信号で右へ曲がってください。


                  曲がったら、すぐ左車線へ(そのまま直進します)

                   

                  ★まっすぐ行くと高塔山公園へ登る坂道です。

                   

                  ヘアピンカーブの途中から右回りの一方通行になります。


                  ◎そのまま道なりに上って下さい。

                  展望台と駐車場があります。車は公園の駐車場に停めて下さい。



                  そこから徒歩で音楽堂へ降りていきます。



                  さらに右の方に下りていくと、ベラミ山荘の門があります。

                   


                  199号線(二島方面)からくる場合

                  若松駅西の信号を左折します。

                  (もし通り過ぎてしまっても、若戸大橋口の信号で左折して直進してもOKです)
                   

                  それから、セブンイレブン若松白山店のところで左折します。

                   

                  あとはまっすぐ高塔山公園に上っていき、,琉篤發痢マークからは一緒です。


                   

                  ※帰り道は逆に、

                   

                  セブンイレブン若松白山店前で必ず左折しましょう。


                  直進すると若戸大橋口信号は右折できないので

                   

                  若戸大橋を渡ることになります。

                   

                  注意して下さい!

                   

                   


                  山の堂町16-5側にきた場合

                  山の堂町側の畑の方の道に来てしまった場合、

                  山の堂町16-5は、ベラミとは関係のないお宅です!

                   

                   

                  畑の間の道は、近隣の方に

                   

                  迷惑をかけるので絶対に入らないで下さい!!

                   

                  ()


                  公園のほうへ回ってもらって、高塔山公園へ向かって下さい。



                  突き当たるまで直進し、右折して下さい。(一方通行で右にしか行けません)

                   

                  あとはまっすぐ高塔山公園に上っていき、,琉篤發痢マークからは一緒です。

                   

                   


                  12/28は「豆ごはん」に注目〜!

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                    <北九州市・ベラミ>

                     

                    以前、ベラミ山荘はテレビ取材を受けたことがあります。

                     

                    2016年8月17日のRKB「豆ごはん」で、北九州のディープスポットとして登場させていただきました。

                    知らなかった、見たかった〜という方はこちらをこっそりとご覧下さい ⇒ 

                     

                    そして4か月がすぎ・・・

                     

                    2016年12月28日、18時30分からの

                     

                     

                    「豆ごはん」に再びベラミ山荘が映ります。えへへへ。

                     

                     

                    でも、今回の主役はベラミ山荘ではなく、前回の放送を見てベラミ山荘を訪れて来た一人の男性。

                    彼は一体何者?・・・ムホホ

                     

                    取材風景をこそこそ隠れて見てましたが、ほほぉ〜と感心したり、笑いすぎて頭が割れそうになりました。

                    こんなことがあると、「ベラミ山荘買って良かったな、なんかワタシいいことしたのかも〜」といい気になりそうになります。

                     

                    年末も皆様お忙しいかとは思いますが、ひととき、昭和のキャバレーで輝いていた人たちがいたことを知っていただけたら・・・と思います。

                     

                     

                    よろしくお願いいたします。

                     

                     

                     

                    あ、豆ごはんの情報はこちらです。 ⇒  


                    若松・キャバレーベラミ出演者名鑑シリーズ

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                      <北九州市・ベラミ>

                      若松・キャバレーベラミ出演者名鑑シリーズ。

                      今更という気もしますが、内容がどんどん充実してきましたので、改めて紹介いたします。

                       

                      ベラミを購入して片付けをしている中で出て来た、キャバレーベラミ宛に送られてきたダンサーや芸人さんたちの宣材写真。

                      もともとはやや大きい缶の中にぎゅうぎゅうに押し込まれて、他のたくさんの箱やらと一緒に忘れられていました。

                      友人が見つけ、見てみると面白くて面白くて、「キャバレーベラミらしい写真だから、ちょっと出してみようか」とイベントする時には並べてました。

                       

                      それらを見た人から、「これを展示したら面白い展示になるよ」と褒められて調子に乗り、小倉のギャラリーソープでも展示させていただきました。

                      「写真が欲しい」「もっと見てみたい」「これだけの写真をそのままではもったいない」と言われて、自分が褒められたわけでもないのに、この写真は当時のキャバレー関係の資料としても素晴らしいんじゃないかと思ってしまったのであります(笑)

                       

                      せっかくならもっと気楽に楽しんでもらいたいな〜と、ポストカードにして販売しております(売上はベラミ山荘の補修費用に充てます)。

                       

                      そしてこの度、2016年を締めくくるように、第五弾ができました。

                       

                      おいおい、どんだけ作る気か?と思われている方、ご安心を。

                      写真は1000種類超えているため、どれだけでも作れますの・・・・オホホホホ

                             ↑

                         そういう心配じゃねぇ!

                       

                       

                       

                        5枚セット 500円

                       

                        1枚    120円

                       

                      お安いと思いますが、肝心の販売場所(ベラミ山荘)が、あんまり開いてませんので、イベントの時以外はほとんど売れません。あはは・・・

                       

                      買いたい方は、福岡市内の 徘徊堂 さんと るごろ さん に置いてもらってるので、そちらで購入される方が早いかもしれません。(←人任せかよ!)


                       

                       

                      お好きな方はぜひ〜

                       

                      ************************************

                       

                      12/30にガレージセールするって言ったはいいけど、準備や宣伝活動する時間もなく、商品も一般受けするとは到底思えず、ネガティブ大家としてはお客さんほとんど来ないんじゃないかなぁと思っております。

                      まあ、暇だったらストーブで芋でも焼きながら、のんびりしようと思ってるので、人が来てくれるだけでなんだか嬉しい・・・

                       

                      その時に、友人がいろいろとジャンクものを出してくれるそうです。

                      掘り出し物がありそうです。

                      一緒になにか出したい人がいたら、歓迎致しますよ。

                       

                      なにか問い合わせしたい方は  furuyanokobito@yahoo.co.jp  古家まで



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